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久保帯人 / 週刊少年ジャンプ (19件のレビュー)
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なにがし
このレビューはネタバレを含みます
剣八とかが助けに来たときは、なんていうかご都合主義感を感じでちょっと萎えたんですが、ヴァイザードが来るってのは想定通りなのでやったー!きたー!と喜べたという不思議
投稿日:2023.07.17
だまし売りNo
ティア・ハリベルが表紙。仮面の軍勢が参戦する。ゾクゾクさせられる。頼もしい存在に思えた。「俺らは藍染の敵 ほんでもって 一護の味方や」は筋の通った台詞である。仮面の軍勢は冤罪被害を受けている。一方的に…尸魂界に協力することは筋違いである。 スタークが良い味を出している。やる気のなさそうな存在が強い。昭和の精神論根性論、頑張ります精神の逆を行く。単行本の表紙に描かれなかったことが惜しいキャラクターである。やる気がなさそうであるが、実は切れ者という点は京楽春水に重なる。春水も単行本の表紙に描かれなかった。 浦原喜助や平子真子も見かけはユルそうだが、実は切れ者である。十三番隊副隊長になる志波海燕も、過去編では副隊長就任を固辞するヤル気のなさを見せていた。本編では完全無欠というイメージのある朽木白哉も過去編では若く感情豊かで、簡単に挑発に乗って熱くなる性格であったという意外な事実も明らかになった。ラスボス的存在である藍染も見かけは柔和な優男である。今後も見かけとのギャップを楽しませてくれる魅力的なキャラクターを期待したい。続きを読む
投稿日:2022.06.24
ホン・ヨンドル
護廷十三隊屈指の隊長格が、十刃上位3人と激突!その戦いの渦中、突如黒腔が開く!やがて最凶の敵の姿が!?そして未曾有の危機に喘ぐ護廷十三隊の前に更なる勢力が!!敵か否か!?戦いは新たなる局面へ!(Amazon紹介より)
投稿日:2019.10.24
彩波(いろは)
戦っても、戦っても次は来て。 せっかく勝てそうだったのに、次の敵が現れて、また別のことをしてくる。 せっかく閉じ込めたのに、藍染は出てくるし。 絶体絶命のピンチかと思いきや、そこについに平子たちが現れる。 死神の味方ではないというけれど、一護の味方だという彼らは敵に一目散に向かっていく。 いやあ、ピンチの時にこそ仲間が大切ですよね。 相変わらず少年漫画な展開で、とても面白いです。 戦闘シーンがいっぱいな少年漫画がお好きな方には、是非、オススメします。
投稿日:2018.02.09
二ノ宮
・日番谷の技。 ・暴れまわる仮面の軍勢! 久しぶりに熱い! おかえり、仮面の軍勢! 浮竹君がやられたっぽいのは悲しいが頑張れ! 二人で戦うところが見たいぞ! しかしもうちょっと話を圧縮してやれないもんかね。
投稿日:2017.01.21
R
ガイコツの人、やる気の無い十刃No1の人と、正直あまりそそられない敵との闘いが続く。ただ、ソイフォンと副隊長の大前田との上司部下のど付き合いの関係は良かったな。十刃との闘いもこれでやっと一段落?愛染隊…長たちがやっと登場してホッとした。平子真子が登場したときは、まさかこんなに重要な役どころだとは思わなかったなぁ。むしろ昔からの因縁、能力、生き様どれをとっても、一護よりも断然正統な愛染のライバルなのではないか。続きを読む
投稿日:2016.12.16
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