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竹井10日 / 角川スニーカー文庫 (4件のレビュー)
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min2fly
このレビューはネタバレを含みます
2011 4/15読了。WonderGooで購入。 東京帝国建国秘話が明かされる巻。 初代皇帝について、帝国建設と怪蟲の関係、そもそも怪蟲やその女王とは、など、色々な謎が明かされつつも新たな伏線を張って結末に至る。 ・・・あとがきによれば次からゆるくなるらしいが、いや、これからどうやって・・・? あと一斗は流されやすすぎにも程があるだろー。 ヒロインどんだけ増やす気だー。
投稿日:2011.04.15
sattchin
なんとなく初代皇帝は主人公じゃね?と思ってたけど。 ここから、ゆるゆるの展開になるってあとがきに書いてたけど。 想像できないな。
投稿日:2011.04.10
野良猫みかん
全編ほぼシリアスで1巻からの伏線も回収しつつまた伏線を張りつつな中、いつもどおりのゆるさもありでまだまだ面白くなる!
投稿日:2011.04.07
ちるの
ゆるいようでゆるくない種明かし編。中盤は竹井節でヤケにノリノリである。子鹿がいるみたいだよ!ひよりんがいるみたいだよ!花恋がいつ語尾に「~風味です!」とか付けないかとヒヤヒヤものでしたね! これまでに…不自然なまでにちりばめてきた伏線を一気に回収しつつ物語としても新しい要素が充実していて読み応えのある展開でした。そして次はまだ誰も知らないだろう未来へ。 それにしても八田がいい。いじめたくなる。もうフラグ立ってんのがミエミエでも愛してやまない。 ともあれ次の展開こそ本当の物語、と思いきやゆるゆる路線に戻るとか言ってる。どうなるやら!期待して待つ。続きを読む
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