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吉田秋生 / 月刊flowers (2件のレビュー)
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総合評価:
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りん
ついに顔をつきあわすことになった、アリサと死鬼。 そして、お互いに惹かれる理由は、この世に自分と同じものがいないという孤独。 このあたりは、静と稟の関係を思い出させます。 ただ、やっぱり、死鬼自身に…も、感情というか、心はあるように感じてしまうのは、わたしも顔に騙されているのか?続きを読む
投稿日:2014.02.10
rei-kotonoha
作中、静の素顔が全くといっていいくらい描かれない(回想シーンでも)のだけど、そのことで死魂に魅かれるアリサの心情に読者が重なりやすくなっているなぁ、と。永遠の少年は、読者にとっても、どうしてもヒーロ…ーだもんな……。続きを読む
投稿日:2006.11.06
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