【感想】レバレッジ・シンキング

本田直之 / 東洋経済新報社
(281件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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90
11
4

ブクログレビュー

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  • かきのすけ

    かきのすけ

    「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資を説く本。2007年刊行。この著者の本は3冊目だったが、知識→『レバレッジ・リーディング』、人脈→『レバレッジ・人脈術』の内容のダイジェスト版という感じ。本書を先に読んで何か刺さるものがあればレバレッジシリーズの別の本も読むのが良いかもしれない。続きを読む

    投稿日:2024.03.11

  • けーた

    けーた

    人間は諸末を通じて、人の一生を数時間で擬似体験できる。
    目的の を待って本を選ぶ 人生の目標 現状の課題
    10人の著者が主張していたら、それは原理原則
    カラーバス効果(注目したものが目に入る)
    制限時間を設ける
    パレードの法則(20:80)
    →自分の課題や目的・目標にとって必要な情報だけ
    続きを読む

    投稿日:2022.05.17

  • ClinPharm1977

    ClinPharm1977

    【再読】
    労力

    時間

    知識

    人脈


    それぞれを最大限に活かすためにレバレッジをかける

    今となればうなずける内容ばかり。

    ビジネス書の初期におすすめ。

    投稿日:2022.05.09

  • 健一@スーパー・ブックサマライザー

    健一@スーパー・ブックサマライザー

    【要約】
    ・パーソナルキャピタル(自分資産)の構築
    →[労力][時間][知識][人脈]
    →この4つに自己投資する→不労所得的に成果を上げる
    ※「しないこと」を見つける。
    ※インプット、アウトプット、生活、プライベートの4つに分類して考える。
    ・労力のレバレッジ
    1.仕組み化
    2.無意識化、習慣化
    3.KSFをみつける(キーサクセスファクター)
    4.その他のレバレッジ(名言など)
    ※不調の時でも、小さな習慣を積み上げていく事が大切である。自己暗示と言葉のレバレッジを重要視する。
    【まとめ】
    ・パーソナルキャピタルを構築し、そこへ自己投資をしていく。労力、知識、時間、人脈。そして不労所得的に成功を上げる。
    ・成功するために必要なルーティンを仕組み化して、無意識化、習慣化に徹底的に落とし込む。
    「しないこと」を見つけて、時間資産を大切にする。インプット、アウトプット、生活、プライベートの4つに分類して考えていく。
    続きを読む

    投稿日:2022.01.22

  • P太郎

    P太郎

    メモが溜まったら編集(今度はテーマ別に編集する)
    内容を意識しやすくするためにも分類分けを厳密にしすぎない、といった細かいところがとても参考になります。

    実際に分類分けが上手く出来るようになると、メモすることが楽しいと思えるようになったのは大きな発見でした。続きを読む

    投稿日:2021.11.14

  • ihsotasiotom

    ihsotasiotom

    てこの原理のように、少しの力で多くの効果を得るためには、ということで、仕組み化、マニュアル化、チェックリスト化がとても大切だと思いました。

    投稿日:2021.10.03

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