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大門剛明 / 中公文庫 (5件のレビュー)
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yoshi-kato
このレビューはネタバレを含みます
主人公・深町代言より検事・滝川要の方が魅力的であり、ストーリー展開も面白い。しかし、タイトルはいまひとつストーリー展開とあっていない感じがする。
投稿日:2016.02.07
ぱぱいや33
負け弁シリーズ2作目。何か世界に慣れたせいか、滝川のスーパーぶりばかりが目立つような。前作のニート問題のような社会問題的なものも今回は少なくてイマイチ。貧困問題?ほんと、生保をみんな受ければいいのに。ヘルパーの書き方もイマイチ。そんな毎回おんなじ女の子がいるもの?しかも最後には犯人の彼女にされてるし。大門の刑事事件やめたのは今回もはっきりせず。作者は三重県の人なんだなぁ。気付かなかった。
投稿日:2015.03.01
tms2001
前回のボーダーに続き伊勢周辺を舞台にした作品でした。 最後こうなるか!と 続編が出ているみたいなので読みたいと思います。
投稿日:2012.07.11
mini0911
深町が勤める負け組法律事務所に、ひき逃げ事件の容疑者が飛び込んできた。泥酔していたため記憶はないが、自分は運転しておらず無実だと訴える。相手は敏腕で知られる滝川検事。どう見ても勝ち目のない戦いなのに、…松月の信念は事件の意外な真相を照らし出す••••••続きを読む
投稿日:2012.01.14
cpopo
シリーズ2作目。ひき逃げ事件の弁護をすることになった深町は・・・ 前作よりは、おもしろかったかな。 登場人物にも味が出てきたし、次も読もう。
投稿日:2011.11.05
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