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おかざき真里 / フィールヤング （10件のレビュー）
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マンガタリ編集部
無理はしつつも落ち込みつつも、一所懸命にがんばる毎日。人間関係も仕事も、少しずつよくなってきたかも？ でも結局は人の集まり。誰にもそんな想いはあって、そう素直にはいかなさそうな雰囲気…まあまだ3巻だも…んね続きを読む
投稿日：2021.05.18
saya
このレビューはネタバレを含みます
悪役にやるかと思いきや、田中さんが意外にも憎めないし、 藤井ちゃんもそう思っているところが面白い。 「こういうときこそ仕事でしょう！もーなんでもいいからありがとう仕事って感じで！」 と仕事に逃げるところがリアルだ。 「ちんたら歩いてたら年とりそう」とタクシー拾う田中さんがかっこいい。 ふたりとも全く違う性格なのに、仕事上は割とうまく噛み合っているし どっちもそれぞれ恰好良いと思う。
投稿日：2021.02.15
メエ
田中さんと藤井さんが、ガンガンやりあってるのが好きでした。 小気味好いケンカですね。 田中さん良いキャラです。 しかし、不穏なラスト。
投稿日：2011.08.10
kimako
女同士のバトルも出てきたけれど、うまく進み始めていた恋愛が、結局ダメ？？？この巻ラストはなにやら気になる終わり方。。。
投稿日：2011.08.04
suzuriko
「こういうときこそ仕事でしょう！もーなんでもいいからありがとう仕事って感じで！」 ある、そういうこと。 たまに没頭できる仕事があってよかったって仕事に逃げたくなることもあるのー。 「あーなんかちんたら歩いてたら年とりそう」 田中女史、素敵。 「友情ね、女にねそんな永遠ぽいもん口にすんな。苗字すら変わる様な生き物に」 苗字すら変わる様な生き物に。 なんかぐさっときた。 「働いてると女もオヤジ化するけれど男の人もオバサン化すると思う」 これはなんとなく。 その通りだなと思って。 この人の描く髪が好き。
投稿日：2011.07.09
suishodo
どう見たって「腰かけ」じゃないですか私 下は派遣とバイトだし 先輩はみんな辞めちゃったし 結婚でもしなきゃ人生の落としまえつかないですよ
投稿日：2010.06.11
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