【感想】神の雫(11)

亜樹直, オキモト・シュウ / モーニング
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    ついに、「第三の使徒」の謎にこたえを出す日がやってきます。雫と一青は、それぞれが考えたこたえを示しますが、両者とも誤りであることが判明し、ロベール師匠によって三日後にふたたび両者の新しいこたえを提出することがきめられます。

    神咲豊多香の遺言状をめぐる雫と一青の三度目の戦いは雫の勝利となりますが、雫はいまなお一青におよばないことを感じます。そんな彼にワイン事業部の河原毛部長が声をかけ、彼に経験の不足を教えるとともに、さらなる進化へ向けて雫の背中を押します。

    ストーリー的にはここで一段落といったところですが、雫がワインのますます深い世界にのめり込んでいくことが示唆されていて、今後どのようなかたちでストーリーが展開していくのかつづきが気になります。
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    投稿日:2021.04.29

  • saya

    saya

    このレビューはネタバレを含みます

    第三の使徒についてのエピソード。
    郷愁というテーマだけあって
    雫と一青の子供時代の思い出が描かれ
    美しくものがなしい話だった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.04.02

  • Over50GG

    Over50GG

    第三の使徒完結。個人的にはスッキリしない感じもあるがテーマがテーマだっただけにしょうがないかな。使徒の辿り着く先、エピソード、どちらも泣かせた

    投稿日:2012.05.30

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