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久米田康治 / 週刊少年マガジン (6件のレビュー)
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yatsud60
この人のネタの危うさがどこまで許容出来るか、という事を鑑みると、続刊を読むのがだんだん怖くなってくる。久米田スタンスの狡さ、を、最近とみに感じる。
投稿日:2012.11.16
あさか
表紙の霧ちゃんかわいー! 手に持ってる物って何?? 霧ちゃんに土下座して新しい毛布買ってあげた絶望先生カワイイw 拗ねる霧ちゃんもかわいいよ!w
投稿日:2010.03.06
やお
“「私たちは 大丈夫 ですよ」 「そうですよ だって 私たちの 安心毛布は 先生だから」 「先生が 傍に いるだけで」 「安心 します」 じわん 「あ… あなたたち」 「というわけで、 社会制度 から…して、 富は、 平等に 分けましょう。」 「私 先生の 目が好き」 「私 先生の 耳が好き」 「ちょ ちょっと ――!」” 加害者ちゃんの出番が増えてきてる。 うれしい。 カバー裏は絶望先生。 カバー下は加害者と絶命先生。 “「引きこもりが 先か 家が 先か?」 「は?」 「家でしょう。 でないと、 引きこもれ ないって。」 「いや… そうでもないと 思うんですよ 人類が 家とか建てる前にも 引きこもり的な人は いたと思うん ですよ 森とか 穴に」 「森に…。」 『がさ ごそ 「開け ないでよ」』 「それは、また ずいぶん アウトドアな、 引きこもり ですね。 あっ! またパンツ はいてない! 恥ずかしく ないの!?」 「恥ず カしく…」 「待って ください これにも 疑問を 持たざるを 得ません パンツが 先か 羞恥心が 先か?」 「は?」 「つまり 逆に 恥ずかしいって 思ったから パンツはくように なったのカ パンツを はくようになったから いざ 脱ぐと 恥ずかしくなったのかって ことダロ?」 「その通り さすが パンツはいてない だけのことは ありますね」 「変な褒め方 するな!」”続きを読む
投稿日:2010.01.12
BASARA
待望的第十八卷。 畫面仍舊是sense絕高的大正風格。 以前各種地方也提過無數次了,反而沒什麼好說了。
投稿日:2009.09.29
るーしー
今回も笑わせてもらった! やっぱ久米田さん天才っ! 強引の窓の臼井くんには笑ったなー。 あと男もすなる〜の扉絵は完璧に新谷さんいじりでしたね(笑)
投稿日:2009.08.24
sukeza
[comic] 今回はDVD要らなかったので通常版のの方で。 紙ブログが一番おもしれえとか言ってくめたんを嫌がらせたい。
投稿日:2009.08.20
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