【感想】神経衰弱ぎりぎりの男たち

高遠春加, 東山紫稀 / シャレード文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ぴかけい

    ぴかけい

    タイトル通り、神経衰弱です。
    このシリーズがなせ3冊も続いているのでしょうか!?

    1話は、朝起きると、見知らぬ男と裸で同衾していた!どうやらコイツはオレの恋人らしい。
    が、スタート。

    2話は、時間を遡って、馴れ初め話。
    攻めが大変頭脳明晰な医大生なのですが、トラウマ持ちのややこい背景をお持ちで、3巻通しで神経衰弱です。
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    投稿日:2011.10.25

  • guligulin

    guligulin

    【あらすじ:ある朝、七瀬が目覚めると隣に見知らぬ男が素っ裸で寝ていた!そいつは高槻コンピュータとひそかにあだ名されるほどの医学部きってのデキル奴、かつまた超美形。しかも、七瀬と彼とは現在同居中の恋人同士だという…!果たしてそれは事実なのか?そして七瀬はなぜ突然、記憶喪失に!?どきどきわくわくの表題作+すったもんだの二人出会い編】

    たぶんこれがはじめてのBL小説。
    もともと小説読みとしては、なんとなくマンガは読んでもノベルズには一線をおいていたのだが、偶然機会を得て読んだこの本はクオリティーが高かった。
    それはとてもラッキーなことだったはずだ。
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    投稿日:2009.03.20

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