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小説

色彩の息子

あらすじ

一人きりで目覚めてしまう明け方。私は人の声に触れたくて、知らない誰かに電話をかける。冷たいシーツの上、澄み切った夜明けの青い空気の隙間で溺れてしまわないように――(「顔色の悪い魚」)。色彩が、もし息子たちを生むのなら、五感は、常に心を親にしている。金、赤、青、紫、白、緑、橙、黄、灰、茶、黒、銀。心の中のパレットから選びだした言葉で描きだされた、12色の短編集。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2015.05.01
書誌発売日
:
2014.11.25
ページ数
:
216ページ
ファイルサイズ
:
0.2MB