来るぞ!日本株
週刊エコノミスト編集部(編集)
/毎日新聞出版
作品情報
2016年は、「中国株ショック」を発端とする世界同時株で幕を開けた。不安定な海外要因から緩和マネーとオイルマネー、チャイナマネーが右往左往する中で、相対的に安定感のある日本にマネーが流入しやすいとされる。市場がパニックになり、ヒステリックになったときほど、冷静に「買い場」を探ろう。
本書は週刊エコノミスト2016年1月19日号で掲載された特集「来るぞ!日本株」の記事を電子書籍にしたものです。
目 次:
はじめに
・中国発の世界同時株安 日本株の「買い場」を探る
・日本郵政株 買い逃した投資家のための今から挑む初心者向けQ&A
・激突ドル・円相場対論 円安か円高か
年末に1ドル=135円に
年末に1ドル=110円に
・投信 「負けない」運用が人気 新型ファンドの強みと弱み
・ジュニアNISA 狙いはゆうちょ銀扱いの投信
・REIT オフィス型とホテル型に注目
・ロボット 中国で需要が急拡大 東南アジアや日本でも
・電力自由化 8兆円市場に119社が参入 調達やセット販売で提携加速
・IPO 2016年は上場100社超も 関連株への値上がり波及に期待
・レバレッジ型ETF 出来高でトヨタしのぐ人気だが、投資家が知るべき「落とし穴」
「いつかは2倍もうかる」は誤解
・2016年のマネーを読む 対談 豊島逸夫×高井裕之
・FRBが招く米景気後退 現金化では難局乗り切れない
【執筆者】
花谷美枝、池田正史、藤沢壮、深野康彦、
池田雄之輔、佐々木融、篠田尚子、大山弘子、
鳥井裕史、浮島哲志、村上富弥、藤本誠之、
井出真吾、重見吉徳、週刊エコノミスト編集部
もっとみる
商品情報
以下の製品には非対応です
この作品のレビュー
平均 0 (0件のレビュー)
新刊自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
※新刊自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。ご契約はページ右の「新刊自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される「増刊号」「特別号」等も、自動購入の対象に含まれますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると新刊自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約・新刊自動購入設定」より、随時解約可能です
続巻自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
- ・優待ポイントが2倍になるおトクなキャンペーン実施中!
※続巻自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新巻を含め、既刊の巻は含まれません。ご契約はページ右の「続巻自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される特別号等も自動購入の対象に含まれる場合がありますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると続巻自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約自動購入設定」より、随時解約可能です