新人として育ちかたが、若干いらっとするキャラになっているけど、そこが面白い。 周りに助けられながら、あっちでコツン、こっちでコツンとぶつかって成長する？ 楽しみ！ 面白かった！

いや～、相変わらずのテンポとキャラで、電車での一人笑いに苦しみました。 しかし、「えっ、うっそ～ん」的な、To be continue　で次が待てないっ！！

「馬鹿につける薬」は素晴らしいできの薬。 抱腹絶倒、奇想天外なキャラクターは、巻を重ねるごとに絶好調。 爆笑してしまうので、公衆の面前では読めないのが難点！！ 面白いです。

いや～、すいません。 本当に申し訳ないんだけど、ガッカリしました。 評判が良いので、読ませていただきましたが、オチが、 「ふ～ん、で？」 と・・・ 切れがありますが、深みがなく・・・ 人それぞれです。 本当に、ごめんなさい。

スピード感有り、どんでん返し有り、何でもありで痛快です。 キャラが際立ち、ぶれもなく、最初から最後まで突っ走ります。 久しぶりに、楽しめる本でした。 面白かった。

シリーズ3作目です。 何でしょうかねぇ、スピード感はあるのですけど・・・ ページ数が少ない割には、内容てんこ盛りにしたい気持ちがあって、結局薄くなるんでしょうか？ 今回のストーリーの後半は、とても、無理のある展開でした。 僕は、ごめんなさいです。

シリーズ2作目です。 ストーリー展開のスピード感など、申し分ないのですが、内容的には想定外を一切出ない範囲。 内容的に映画とテレビと比べると、テレビ的な軽さ。 もう1作このシリーズでは購入していますので、楽しみにしています。 読む方の好みによるでしょうが、僕は、ごめんなさいでした。

シリーズ作の一作目ですから、どうしても、登場人物のご紹介感はぬぐえません。 どうしても、読み始めて暫くは、過去に戻ったりともたついた感がありましたが、後半のスピード感は良いです。 強いキャラは、徹底していますので、この調子で続編も楽しみにしています。

ようやく、職場にもまれて主役のキャラが立ってきましたね。 相棒の新たしいキャラの発見も有り、まだまだ発展途上の主人公達。 内容は1冊目より、スピーディに、ぐっと深くなっています。 これは、シリーズとして、楽しみ。

1冊目は、このシリーズの幕開け的な存在だと思います。 主人公が、新人ですので、キャラが完全にできあがっている状態ではありません。 徐々に、職場でもまれてキャラができあがってくる感じです。 お付き合いする感じで、読むのが良いと思います。