スタンダード部門の表彰式＋ラテンアメリカ部門の開始 次の世代へのバトンタッチ。 いつもより一層熱く激しく進行します。 巻末の　おまけマンガも楽しめました

たいした風呂敷も広げてなかったけど、 それでも大急ぎで畳んだ感が激しいですね。 有象無象との十把一絡げの戦い。 精神論だけで強敵に勝ってしまう・・・ もう3巻位のばしてでも試合のシーンを丁寧に書いてくれていれば、満足だったのに・・・ あんだけラスボス観溢れる登場をしたのにも関わらず、モブキャラ以下の扱いで終わったり。 まぁこんなもんでしょう。 前作でも　車いすの少女ほったらかしでしたし・・・

うーん　もうプラレスとは全く関係なし、 今日子さんと成田君、３四郎が登場 桜姫とリキオーの活躍は一切なし、ひたすら柔王丸無双 っていうか　自律稼働すごいっす。普通に会話成立してるし。 物語は　悪の組織の基地から脱出→新たなライバル登場って感じですが、どうなることやら　 次巻が最終巻ですが　 『僕たちの冒険はこれからだ～』で終わらないことを祈りつつ

大した前振りも、背景説明もなしにいきなり闇の組織出現。 前作でいう『御前』みたいなものかな とにかく話が急展開すぎて、っていうか　プラレス関係ないぢゃん

懐かしさの余り一括購入。 前作から20年後の世界を描く新たなプラレスの始まり。 相変わらず一般人が工学博士並みの知識と技術をもってますが、 プラレスの試合シーンに華がない。 ザ・魔神とのテストマッチのシーンには前作の同シーンを思い浮かべてしまいました。 今後の展開を期待して

外伝らしい外伝 本編主人公達の外伝ではなく、サンダーボルト宙域で起こった本編以外のことという意味。 戦時の人間性を細かに描き出し ジオン、連邦関係なしに物語が進行します。 とにかく人間の物語です。

万能鑑定士Qから入りました 「万能鑑定士Q」「特急添乗員α」からの流れで読み始めましたが、 これはこれで　前作とは毛色が違いハードなアクションが次から次へと（でもなぜか人は死なない＾＾） 描写が結構ハードですが、語り口は軽く　すいすい読み進められます。 次は「水鏡推理」かな～

待ちに待った決勝戦。 何を書いてもネタバレばかりで 結局何も書けませんが、3大怪獣大決戦です。 それ以外の若手の台頭も凄まじく、世代交代をも感じられます。 この勢いで次巻もおねがいします。

動物、背景は問題ないですが、人物（特に鬼灯様）に違和感を感じます。 絵のタッチが優しいせいか、あの何ともいえない鋭さが無く イメージがぼやけてしまいました。 内容は、本編の間を繋ぐ短編集で世界観も本編そのままで 安心して楽しめます。

漢さんエジプトへ行く。 漢さんぎっくり腰になる　など漢さんリスペクトの巻です。 その他　甜瓜姉さんが結婚観についていろいろ考えます。 今回も盛りだくさんでとっても楽しめました。