本屋に並んでるのを見つけてから　電子化するまで長かった～ 思わず上の本を買ってしまおうかと思いました。 内容はまぁ　父親探しから旦那捜しに方向転換。 予想外の敵味方入り乱れというより昨日の敵は今日の味方？ 予想を裏切る展開に次巻が楽しみです。

人の死なないミステリーと聞いて、いつか読んでみようと思っていました。 セット販売もあったのですが、こちらの方が若干安くなるとのことで こちらを選択しました。 ただこの購入方法は初見の人は内容の確認ができない為注意が必要です。

先生が好きなのに、告白できない。 だから告白できるのにしない一貴にやきもきする。 越苗くんが良いです

正当派ラブストーリー。 揺れる男心、読んでいて歯がかゆくなりそう誤解とすれ違い。 他の作品みたいなSF要素はありませんが ラブコメ真骨頂です。

正当派ラブストーリー。 揺れる男心、読んでいて歯がかゆくなりそう誤解とすれ違い。 他の作品みたいなSF要素はありませんが ラブコメ真骨頂です。

平凡な生活が与えられたものだとしたら・・・ チョットした疑いから虚構の殻が剥かれていく。 虚構に包まれた現実、自分にとっての現実とは、与えられた現実と奪い取る現実。 さすがです。

本屋で見つけて気にはなっていたのです・・・・ TVドラマ　ゲームオブスローンズを見てその世界観にはまってしまいました。 魔法は少なめというか『空を飛んだ』り『光が出たり』は今のところ無し、これからもでる要素は無いと思われます。 但し世界観と人物描写は絶品です。ドラマを見てから読んだので、シーンが浮かび上がり臨場感を与えてくれます。 ファンタジーより国盗り戦記として魅力いっぱいです

SFなんでこんな設定ありかというものも出てきます。 この後、死者の代弁者、エンダーズシャドウへと続きますが エンダーもすごいが、バレンタインとピーターもすごい 続きも是非新訳で出版して欲しいものです

妲己と紂王　ものすごいことを考えてます。拷問もさることながら、子供を料理して親に食べさせたり･･･ 最後は中国易姓革命は仙人・神会の人員整理に利用されていたという何とも救いの無い落ちがつきます。

仙人より神様の方が地位が低かったり、仙人になりきれなかった超人有りとバラエティに富んでおります。 妲己の策略も実は因果応報であったり、考えさせられる面もあります。