
女神と棺の手帳 星空に誓う再会
文野あかね,高星麻子
角川ビーンズ文庫
待望の続編
このシリーズ、とても好きです。 ケイトと言う主人公が女性初の医師を目指して奮闘していく中に、自覚してない恋物語が織り込まれているとても上品なお話です。 この巻では、ケイトが男性社会の中で自分が女だと言うことで受け入れられないジレンマを抱きながらも、女性としての自分を卑下することなくしなやかに成長していく様子が描かれています。 男性優位の社会で働く女性や、これからそうした社会に進出していく女性達への温かいメッセージが込められているように感じました。
2投稿日: 2014.09.02
伯爵と妖精 1
香魚子,谷瑞恵
ザ マーガレット
執事より伯爵!?
いい年してラノベにハマるきっかけになった漫画です(笑) 何気なく暇つぶしに購入したのですが、表紙の美しさを裏切らず、綺麗です。 19世紀のロンドンを舞台に1人の少女が運命に導かれて行きますが、ファンタジー要素が強いくせにミステリー性もあって、軽くないのは見事です。 漫画の4巻だけでも十分楽しめますが、続きを原作で読むことをオススメします。 ちなみに私は電子も紙もマンガ買いました。 19世紀、ロンドン、伝承物が好きな方にはオススメです。
1投稿日: 2014.06.06
さよならソルシエ(2)
穂積
月刊flowers
心に響く結末
2巻を読み終えた後の衝撃と感動は言葉では言いつくせません。 史実かどうかはさておき、この話を読んでからゴッホの作品を見ると絵から受け取るメッセージ性も違って見えます。 今度、パリに行ったらオヴェール・シュル・オワーズへ行ってゴッホの足跡を辿ってみようと思いました。
3投稿日: 2014.06.06
北宋風雲伝 1
滝口琳々
プリンセスGOLD
歴史アクション
新☆再生縁が面白かったので、同じ作者の作品を読んでみようかと思い、読んでみることにしました。 むかーし、歴史の授業で包拯の事を習った時は、日本で言う小野篁みたいな感じかな?とかってに思ってて、物語もそんな感じで進むかと思いましたが、伝奇っぽいのは、少しで、歴史モノ&剣術アクションでした。 長編ですが、あきることなくワクワクしながら読め、元になった三侠五義の小説も読んでみたいと思います。
0投稿日: 2014.01.19
新☆再生縁-明王朝宮廷物語- 1
滝口琳々
プリンセスGOLD
電子化てず…
おもしろい! Readerで1.2巻読んだ後、電子化が待てず、リアル本屋をハシゴして続きを大人買い♪しました。 京劇の話?をモチーフに書かれているみたいですが、中国歴史モノってこんなに面白かったのか!?と、今まで食わず嫌いだったのを反省しました。(歴史モノは元々好きです) 手軽に読みたいので、続きが電子化したら、Readerでまた買います。
1投稿日: 2014.01.19
電撃デイジー(14)
最富キョウスケ
ベツコミ
楽しい
一見、甘々な書籍説明にだまされてはいけません(笑) はじめは、この説明文を読んで、ありがちな少女マンガを想 像していましたが、とんでもない! 中身は「ちんちくりんでAカップの女子高生とハゲで(ウソ です)ロリコンの変態校務員」が活躍(?)するとっても 愉快なストーリーです。 作者はラブコメと言ってますが、ソレだけでない深さもあ り、少女マンガにプラスワンの要素を求める方にはおススメ です。 1-2ヶ月したら、読み返すと思われるシリーズです。 早く続きでないかなぁ…
0投稿日: 2014.01.10
電撃デイジー(1)
最富キョウスケ
ベツコミ
楽しい!
一見、甘々な書籍説明にだまされてはいけません(笑) はじめは、この説明文を読んで、ありがちな少女マンガを想像していましたが、とんでもない! 中身は「ちんちくりんでAカップの女子高生とハゲで(ウソです)ロリコンの変態の校務員」が活躍(?)するとっても愉快なストーリーです。 作者はラブコメと言ってますが、ソレだけでない深さもあり、少女マンガにプラスワンの要素を求める方にはおススメです。 1-2ヶ月したら、読み返すと思われるシリーズです。
2投稿日: 2014.01.10
思い出のとき修理します 1
山口いづみ,谷瑞恵
ココハナ
やさしい物語
原作の小説をずっと読みたいと思っていましたが、なかなか時間が取れず後回しになっていました。 ふと、気付けば、漫画化されててビックリ! そういや、原作者さんの旧作もマンガからハマったっけ?と思い出し、読んでみることに。 日常のありふれた景色の中に、確かに刻まれている人々の物語が、人間て優しいな、と思わせてくれる心温まる物語でした。 よし、原作も読むぞ!
0投稿日: 2014.01.10
王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(上)
榛名しおり
講談社X文庫
15世紀のイベリア半島
久々にワクワクしながら、読みました。 カスティーリャ王国のお姫様のお話ですが、どこまで史実でどこからが創作なのか…?非常に気になるところです。 ヨーロッパを舞台にした物語は多数あれど、イベリア半島をモデルにした物語はあまり見かけたことがなかったので、新鮮でした。 今までスペインはあまり興味がなかったんですが、行ってみたくなりました。 上下巻ですが、下巻の発売が待ち遠しかった一冊です。
3投稿日: 2013.12.24
革命は恋のはじまり4 ~絡まる希望と途切れぬ想い~
小田菜摘,雲屋ゆきお
ビーズログ文庫
キュンと
一生懸命な主人公2人の恋にキュンキュンします。が!さすがと言うかなぜか笑えます。 公共の交通機関の中で読んでいて、吹き出すのを堪えるのに必死でした(笑) この巻から登場の新キャラがいい味出してます。 次は、ラストみたいなので、早く続きが読みたい反面、寂しい気もします。
1投稿日: 2013.11.17
