
寄生獣(1)
岩明均
アフタヌーン
グロテスク、しかし、深い。
「寄生獣」 最初のシーンからグロテスクな場面があります。 そこで少し躊躇してしまうかもしれません。 しかし、読み進めてみて下さい。 なぜ、彼らは地球上の生物に寄生するのか? 人間と寄生獣の共存の意義とは? 気になって読む手が止まらなくなります。 自分の在り方をも考え直される、 そんな「深み」を持った「寄生獣」、 ぜひ読んでみてください。
0投稿日: 2013.11.25
ヒストリエ(1)
岩明均
アフタヌーン
歴史モノが苦手な方にもオススメ!!
「歴史モノというと、どうしても身構えてしまう・・・」 そんな方にも「ヒストリエ」、オススメします! 舞台は紀元前のギリシャやマケドニア王国。 主人公のエウメネスをはじめとして、 登場人物は歴史上実在した人物ばかりです。 なんといってもストーリーが面白い! 登場人物の思い・考えの交錯、 予想だにしなかった事実の判明(伏線)等等・・・ 巻をまたいで話が繋がる、読み応え十分です! ぜひ一気読みしていただきたい作品です。
2投稿日: 2013.11.25
「原因」と「結果」の法則
ジェームズ・アレン
サンマーク出版
「思い」で変わる。
「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が 変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」 といった言葉を聞いたことがありますが、 その本質が本書で説明されています。 自分の「思い(心)」ひとつで、 自分の人生が大きく変容するのです。 そうした当たり前のことのように思えて つい見落としがちなことをこの本は気付かせてくれます。 ぜひ一度読んでみてください。
2投稿日: 2013.11.07
伝え方が9割
佐々木圭一
ダイヤモンド社
コトバを大切に。
コトバは伝え方一つで大きく変わるものだなぁと 改めて感じさせてくれる本でした。 この本に書かれている伝え方を実行すると 「この人についていこう!」 「この人の言うことなら・・・」 と思われるでしょう。 ただ、時にストレートさが功を奏する場面もあるかと思います。 本書のメソッドを用いる際は、 使う場面・人を考えると良いでしょう。
1投稿日: 2013.11.03
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
野口敏
すばる舎
活かし方が大切です。
「親しい人とならいくらでも話せるのに、 初対面の人やあまり話さない人と話すとなると、 全くと言っていいほど話すことが出来なくなる・・・」 そんな悩みを抱える方は少なくないでしょう。 そうした方々にお勧めします。 内容としては、 「会話のコツ」がシーンを交えながら紹介されています。 個人的には非常に参考になるルール(コツ)が多いと感じましたが、 会話が得意な人が自然に出来ていることをまとめたような本である為、 知っていることばかりだ、と思う方もいらっしゃるでしょう。 また、時と場合に応じて、臨機応変に 使い方を工夫する必要があると思われました。 よって★は3つにしました。
5投稿日: 2013.11.03
道をひらく
松下幸之助
PHP研究所
人生の指針。
本書は一つ一つの話は短く、気軽に読みやすいです。 しかし、その一つ一つの話から得られるものは 自らの人生観を明るい方向へ導きます。 「~~ときに」という形で各章が分かれており、 自分が行き詰ったときに、 教訓・アドバイスを得るものとして読むことができますし、 通読して、松下氏の思いを感じながら 自分のこれからを見つめなおすことも出来ます。 常に懐に入れておきたい、そんな名著です。
2投稿日: 2013.11.03
武士道
新渡戸稲造,岬龍一郎
PHP研究所
これぞ「和の心」
武士の在り方を元に、 日本人の在るべき姿を示した本です。 時代劇・歴史本離れが進む日本人(特に若者)は今や 武士に対して明確なイメージを持たないどころか、 本質を全く知らないでしょう。 この本は 武士の本質(つまりは、本来の日本人の本質)を描いており、 現代の私達が忘れてしまった「和の心」を呼び起こす力を持っています。 新渡戸稲造氏の名著であり、 日本を代表する作品と言えるでしょう。
0投稿日: 2013.11.03
リーガル・ハイ
古沢良太,百瀬しのぶ
扶桑社BOOKS
ドラマと併せて読むことをお勧めします。
ノベライズ本ということで ドラマの脚本のような感じに仕上がっています。 そのため、ドラマを見た上で読むと、 映像を思い出しながら振り返ることが出来ます。 私自身は 堺雅人さんを始めとする俳優さん方の名演技と カメラワーク、音響などがマッチングして 「リーガルハイ」がより面白くなっていると思っている為、 ドラマ→小説の流れをお勧めします。 (ドラマで見過ごしたシーンを振り返ることが出来ます。) ※単行本を読んだ感想です。
1投稿日: 2013.10.27
HUNTER×HUNTER カラー版 30
冨樫義博
週刊少年ジャンプ
キメラアント編完結。
現在アニメで放送されている「キメラアント編」の結末が描かれた巻です。 数多くの出会いと別れがあったキメラアント編。 「蟻」達との激戦を終わらせたモノには、 私達を漫画の世界から現実へ無理やり引き戻す力が宿っています。 その残酷な幕引きには、ただただ恐怖を覚えました。 しかし、この作品が訴えたかったメッセージは 私達が目をそらしてきたものなのでしょう。 ぜひご一読をお勧めします。
0投稿日: 2013.10.26
焼きたて!!ジャぱん(1)
橋口たかし
少年サンデー
読めばパンが食べたくなーる
料理バトル系の漫画はいくつかありますが、 この「焼きたて!!ジャぱん」はタイトルにあるように「パン」にジャンルを絞った漫画です。 内容はガチガチの料理漫画ではなく、 言うなれば「パン×バトル×ギャグ」といったところでしょうか。 ※バトルの審査員のリアクションは必見です(笑) 自分が知っているパンから、マニアックなパン、斬新なパンまで様々なパンが登場します。 しかも、どのパンも素晴らしい素材や技術が用いられていて、見ているだけで涎が出てきます。 パン好きはさらにパンが好きになる、 パン嫌いでもパンが好きになる、そんな漫画です。 午後の一息にいかがでしょうか。
0投稿日: 2013.10.06
