
火花
又吉直樹
文春文庫
二人の成長しない漫才師(ネタバレ)
話題の作品なので、購入して読みました。 文章については、又吉さんもたくさんの様々な本を読んできたのだろうなと思わされるほど、物語の風景や雰囲気が伝わってきて上手いと感じました。 物語は漫才師の主人公・徳永(20歳)と先輩の神谷(24歳)とのお笑い芸人としての在り方等、哲学に近いやり取りや日常を描いたものです。 初めに二人が飲み屋で意気投合し、師弟関係になるのですが、若輩者通しが師弟関係を築いても、現実的に二人ともダメになるパターンにハマるなと思いました。 物語で、師匠である神谷が漫才師とはこうあるべきといった哲学的なことを語るのですが、メジャーでもなければその道を極めたわけでもない神谷の言葉はとても軽く感じられました。徳永の視点でのみでの解釈が行われ、偏った思考回路による物語進行に、どこか危険な感じもしました。 時折、二人のお笑いのネタや互いのコンビの漫才(徳永も神谷も別の相方がいる)のやり取りもあるのですが、僕的にはぜんぜん笑えるものではありませんでした。むしろ理解不能なもので、これがお笑い芸能人の現状なのか?とさえ思いました。 意味不明な二人のやり取りがずっと続き、徳永は漫才の相方が引退すると自身も引退を決意し一般人となり、神谷は後輩との飲みが増え、借金だらけになり、事務所も解雇されるという何とも言えない状況になります。 神谷はもう一度お笑い界に復帰しようと、胸にシリコンを入れFカップになるという理解不能な行動に出て、徳永もそんな神谷を戒めますが、そんな状況を経ても最後まで神谷の伝記を書くためのノートを書き続けるというまったく理解できない行動を続けます。 ラストまで呆れることばかりが続き、結局のところ何が良かったのかがわからなくなりました。 批判的なことばかりレビューをしてしまいましたが、正直な感想を述べさせていただきました。
5投稿日: 2015.07.25
D.Gray-man 22
星野桂
ジャンプSQ.
ハチャメチャ
ハチャメチャな展開です。 今度は変な化け物(悪魔やノア一族とは違う敵)が 表れてアレンを襲います。 しかも、その化け物の人間姿は「鋼の錬金術師」の キャラをパクったようなデザインですし・・・ ついていけない(´・ω・`) 敵であるティキやロードがアレンを助けますし、 ロードはアレンをかばって攻撃を受け、 瀕死の状態で消えてしまいますし、 アレンは教団から裏切り者の烙印を押され 逃亡しますし、何がやりたいのかわからない状況です。 でも、次巻も読みます(笑)
0投稿日: 2015.07.14
D.Gray-man 21
星野桂
ジャンプSQ.
意味がわかりません。
神田とアルマが過去の因縁から戦いを始めますが、 なんとノア一族と戦闘を開始するかと思ったアレンが 双方の戦いに割って入り、神田の剣に貫かれて瀕死の状態に・・・。 申し訳ないですが「アレン、何やってんの!?」という 感情しか湧いてきませんでした。 そして、アレンの中の「14番目」の「ネア」が目覚め、とんでもないことに なるかと思いきや、アレンが正気に戻り、神田を助ける。 ・・・なんだそら??? ご都合展開すぎるだろというのが正直な気持ちです"(-""-)" 助けられた神田がアレンに対し、あだ名の「もやし」ではなく 「礼を言う アレン・ウォーカー」と言ったセリフは カッコよく、感動しました。(唯一良いと思ったのはこれだけ) 全キャラが二転三転と気持ちや感情が切り替わっていくので わけわからないことになってます。 病んだ漫画になってるのが残念です。
0投稿日: 2015.07.14
D.Gray-man 20
星野桂
ジャンプSQ.
人体実験・・・だらだらな展開
千年伯爵とノア一族の前に登場したアレン。 千年男爵にアレンが「14番目」であることがバレてしまった。 そのことで千年伯爵に問い詰められたアレンであったが、 あっさりと「ソノ通りダヨ」と14番目の人格が表れて、 「ええ?いきなり??」と思った瞬間、またアレンの人格が 戻り「僕はエクソシスト アレン・ウォーカーです」と 情緒不安定な主人公の一面に戸惑ってしまいました。 そして、神田が復活し急展開。 第5使徒のワイズリーの能力によってアレンが神田の頭の中に 入り込まされ、神田の過去が語られる・・・。 そこから神田の壮絶なる過去が語られるのだけれど、 それがダラダラな展開で、丸1巻分使用されるという 読んでいて疲れてしまいました・・・(´・ω・`) これって1巻使うようなこと?とも思いました。 作者が物語に酔って、キャラに感情移入しすぎた結果が 表れてるなと感じました。(思い入れが強すぎる) シリアスな場面に少しギャグ的要素を入れていますが、 ぜんぜん緩和されてませんし、せっかくのシーンが 台無しになってるように思えます。 シリアスならシリアス。 ギャグならギャグ。 使い分けしてほしいです。 (るろうに剣心をマネしてますね)
0投稿日: 2015.07.14
D.Gray-man 19
星野桂
週刊少年ジャンプ
14番目とノア一族第5使徒「智(ワイズリー)」・サードエクソシスト登場
週刊少年ジャンプから連載されていたこの漫画。 懐かしいと思い、購入して読みました。 この巻の最初の部分はジャンプ時代に読んでいたので 記憶に残っていたのですが、楽しめました。 いろんなキャラがいて、物語の進展も早くていい感じです。 ・・・が、そのいろんなキャラの物語が幾つも混雑し、 読んでいて「???」となりました。 新たに登場した「サードエクソシスト」 小畑健氏の「魔人ランプランプ」の「ドグラ・マグラ」の腕を 丸パクリしたような描写には少し萎えました。 サードエクソシストも多少なり活躍するのですが、なんとノア一族の ティキが登場し、あっさりとやられてしまいます。 「・・・・・・・・・・・・」 ちょっと展開早すぎてついていけません|д゚) 主人公アレンの思考が偏りすぎてて、同情できないッス。 千年伯爵もいきなり普通の人間の姿で現れて、 「この演出意味あるの?」と思いました。 絵はボク的に超大好きな感じなのですが、 物語やキャラクターが異常過ぎて感情移入できません。 もったいない作品ですね・・・。 ※物語や演出が「鋼の錬金術師」に似てます・・・。 時折ギャグを取り入れてますが、ダークな部分が濃いので 作者は病んでいるのか!?とも思ってしまいます。
0投稿日: 2015.07.14
その人脈づくりをやめなさい
千田琢哉
PHPビジネス新書
社交に関する常識が変わりました。
社交において、名刺交換という手法は、 人脈作りにおいて有効な手法であると 一般的に常識になっていますが、 それは違うと真向に否定して始まる。 なぜ?と感じ読んでいくと、 なるほどと納得いく内容でした。 名刺配り、人脈作りのための 懇親会などへの参加。 だが、これは逆効果であり、 最も大切なことは自分の魅力を あげていくことであると わかりやすく記載されています。 他人に頼るのではなく、自分の 実力を高めることが大事であると いうことが心に残りました。 千田琢哉氏らしい、するどく 的確な著書であると思います。
1投稿日: 2014.02.20
ゼロ
堀江貴文
ダイヤモンド社
イメージが変わりました!
ホリエモンのイメージが一気に変わりました! はじめは、一般世間に広まった金の亡者 みたいなイメージだったのですが、本を 読んで、その考え方にリスペクトしました。 いきなり億万長者になれたわけでなく、 好きな仕事に没頭した結果、あのような お金持ちになり、世間から謝ったイメージを 否定してこなかった不器用さが、実刑を受ける こととなったなど、素直な一面を今作品で表して います。 この本で印象に残った言葉が、 「ゼロに足し算をすること」 人生をいきなり億万長者など成功したい という質問が多い中、つねにその言葉を 使うそうです。 ゼロの状態から、成功を求める人は、 掛け算をしようとするらしいのですが、 ゼロにいくら掛け算をしても、ゼロは ゼロのまま。 人生は色んな課題を一つ一つクリアして 足し算のごとく経験を積んでいく方が、 早く成功する。 色んなことが勉強になりました。(^^)d ホリエモンの幼少時代や女性にモテたのか? など、赤裸々に掲載してあるこの本は、 本当にお薦めします!(^^)
0投稿日: 2013.11.28
