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たま仙人さんのレビュー
いいね!された数22
  • もぐささん 4

    もぐささん 4

    大竹利朋

    週刊ヤングジャンプ

    告白と…。

    虎雄の告白と、新キャラフードファイター多部ちゃん登場巻。 なんというか展開も、キャラも、敵を作らない幸せな形に仕上げてくるなぁ という感想。 これはもう作者の人となりのなせる業なのではなかろうか。 また、この作品の面白さを支えているのが虎雄の心のツッコミなのだが、 これが所謂『なんでやねん』的な一辺倒ではなく、おうむ返しから言葉遊びまで バラエティーに富んでいるのもまた凄い。 面白さ持続中。

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • もぐささん 3

    もぐささん 3

    大竹利朋

    週刊ヤングジャンプ

    新キャラ投下

    食い意地の女王みのりに対して、逆の『食わない』意地女王ちぐみ登場。 見た目もキャラも描き分けがしっかりしており、 話の邪魔にならず、出てすぐになくてはならないキャラに。 『食い意地』というテーマのギャグなのでそろそろネタ切れになってもおかしくないが、 手を変え品を変え、クスッと出来る笑いに昇華してくるのは見事としか言いようがない。

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • もぐささん 1

    もぐささん 1

    大竹利朋

    となりのヤングジャンプ

    面白い!

    隠れ食いしん坊の百草みのりと、その秘密を知ってしまった小口虎雄のお話。 絵は非常に上手く安定しており、みのりの奇行や動揺、虎雄のドMぶりなんかもとてもテンポよくセンスよく、かつ可愛く描かれております。 ほのぼの系にありがちな、特にオチはないけどシュールな空気感で誤魔化す、といったこともなく、しっかりばっちり面白いです。 万人に受ける完成度の高いギャグ漫画と言っていいかと。 著者をググってみたのですが他に作品が見当たらないのですが、別名で何か連載していたのでは?と疑いたくなるくらいの書き慣れ感です。 オススメです。

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • 言うほどじゃないけど

    言うほどじゃないけど

    森もり子

    中経☆コミックス

    笑えるけどコスパ悪し

    130ページほどしかなく、一ページにつき四コマひとつ。 四コマ漫画ならぬ二コマ漫画も多い(それで一ページ) 非常にコスパが悪い。 とはいえ結構笑えたので十分楽しめました。 普段思っても言えないようなことを言ってしまうという内容。 社会人の男女が主人公の話なので、社会人の方で、かつ若い人ほどウケがいいと思います。

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • 波よ聞いてくれ(1)

    波よ聞いてくれ(1)

    沙村広明

    アフタヌーン

    押し付けがましい

    レビューがやたら好評価だったので購入。 正直期待外れ。 こういうキャラでこういう話が描きたいんだ という作者の自己満足色が強く、 もっと言うと自分の作品に酔っているのだろうなと感じずにはいられず、 結果、読み手がおいてけぼりになります。 もう少し主人公に感情移入出来るような心理的描写などあればまた違ってくるのでしょうが、 一巻を読んだ限りでは押し付けがましい設定と展開を延々と見せられて辟易してしまいました。

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    投稿日: 2016.03.16
  • 健康で文化的な最低限度の生活(2)

    健康で文化的な最低限度の生活(2)

    柏木ハルコ

    ビッグスピリッツ

    面白くなってきました

    一巻は物語の導入のため、どうしても説明感の強いところがありましたが、 二巻になって各登場人物が生き生きと動くようになり、話に深みが出てきました。 ちなみにこの作者の作品を読んだのは本作が初めてなのですが、 書き込みや心理描写が丁寧で、なにより線の安定感が半端ないですね。 非常に満足感が得られる一冊です。

    1
    投稿日: 2016.03.01
  • 健康で文化的な最低限度の生活(3)

    健康で文化的な最低限度の生活(3)

    柏木ハルコ

    ビッグスピリッツ

    万人に薦められる漫画

    絵も内容も中身の濃い、一切の手抜きがない正にプロの漫画…という印象。 「生活保護」という難しいテーマなので、どうしても説明的な会話が多くなってしまいますが、 一人一人人間味のある登場人物と、様々な家庭環境、主人公の心の葛藤などなど、 うまくミックスされていて、かつ緩急がある展開のため飽きさせません。 趣味嗜好は千差万別ですが、万人に自信をもって薦められる漫画です。

    0
    投稿日: 2016.03.01
  • 今日もかるく絶望しています。2 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ

    今日もかるく絶望しています。2 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ

    伊東素晴

    コミックエッセイ

    引き出しが増えた

    環境の変化もあり、登場人物が増えたこともありますが、 マイナス思考に対する表現の引き出しが増えたように感じて 一巻よりも飽きずに読む進めることができました。 絵も安定してきているし、この作者今後かなり成長するのではと 期待せずにはいられません。 でも二巻は高過ぎです。 65ページくらいまでフルカラーだからかとは思いますが…。

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    投稿日: 2016.02.22
  • コントロールゲーム 金融部の推理稟議書

    コントロールゲーム 金融部の推理稟議書

    郷里悟

    幻冬舎文庫

    読めたものじゃなかった

    大袈裟な表現ではなく三ページで読むことを断念。 稚拙な文章(中2病全開といったところでしょうか)すぎて、 元を取ろうと頑張って読もうとする気持ちもすぐに折れてしまいます。 これはライトノベルというものでしょうか? であれば大して調べもせずに買った私のミスです。

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    投稿日: 2016.02.22
  • 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ

    今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ

    伊東素晴

    コミックエッセイ

    一辺倒

    ネガティブ思考の女の子が主人公の四コマ漫画。 最初から最後まで徹底したネガティブぶりで、メリハリがなく読んでいて飽きます。 もうちょっと言葉遊びや、鋭い視点の返しがあれば面白いんでしょうけど、 それがなくネガティブアピールがだんだんウンザリしてきます。 (なので読んでいて主人公のコを好きになれない) 絵柄はお世辞にもプロとはいえませんが、 エッセイやカットイラストライクで可愛い感じです。

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    投稿日: 2016.02.18