1巻が良かったので、続きも購入してみました。 内容は痴漢された幼馴染と駅のトイレで…。彼女と公園で…。そして、幼馴染の娘とオモチャで…。etc. えっちのシチュエーションもバリエーションに富んでいてなかなか楽しませてくれます。 そして、えっちの練習相手だったはずの幼馴染に対する気持ちにも微妙な変化が…。 幼馴染とえっちの練習をしているうちに…という、アダルトコミックではありがちなテーマかもしれませんが非常に良く出来ていると思います。

前々から気にはなっていましたが、ついに購入！そして…買って良かったです。 同じ値段の他作品に比べるとページ数は若干少なめですが、ほぼエッチシーンですので満足感はあるかと…。 ただ、その分ストーリーは描ききれていない感じがするのは仕方がないかもしれませんね。 PCブラウザで試し読みが出来ますので、絵柄などに抵抗が無く、続きが気になったら是非購入してみてください。 アダルトコミックにありがちな「買って損した…。」とは感じないはずです。 アダルトコミックはいくつかレビューしていますが、その中でもイチオシ！！の作品です。 2015/01/07　追記 シリーズ5巻まで読了しました。おそらく完結です。5巻とも自信を持ってオススメできる内容かなと思います。 全巻通して読んで欲しい、そんな良作です。

1巻が話の途中で終わってしまったので、続きを読みたくて購入！ イク実験と称して処女な先輩と童貞な後輩君が他の先輩たちに指導を受けながら愛撫から挿入へとすすみ、ついに処女＆童貞卒業します。 第1巻に比べると内容はかなりエッチなものになっていました。初々しい感じもなかなか好感が持てて良かったです。なので個人的には大満足☆5つです。200円でこの内容ならば十分お得だと思います。 しかし、シリーズ情報は全2冊完結になっているのにラストは全然終わっていません。続きがあるのならばぜひとも読んでみたいです。

PCブラウザでも読めるカラー作品です。 ページ数も100円当たり本編24ページと考えれば値段相応といったところでしょうか？内容はあらすじに書いてあるとおりです。 前編ともいえるこの巻では、お口で…までで、その先は次巻に続くという内容みたいです。青春時代の甘酸っぱい経験程度の内容なので、絡みなど過激なシーンはありません。次巻は絡みがあると良いのですが…。 あくまで絵が好みの方や、Mシチュが好みの方向けです。そうでない方はちょっと拍子抜けするかもしれませんね。星は2つとしたいところですが、絵はわりと好みなのと次巻への期待も込めて3つにしておきます。

お色気あり、笑いあり、涙ありの学園ラブコメ17巻です。本編４章の4冊目になります。 これまで教師キャラということもあり、グレモリー眷属では影の薄かったロスヴァイセですが、ついにスポットが当たります！ 少しだけ明らかになる彼女の過去…。本当の意味での活躍はどうやらもう少し先になる模様ですね。今回サブタイトルには「ヴァルキリー」の文字が入っていて大活躍が期待されていただけに、ちょっと残念でした。 そんなロスヴァイセを凌ぐ活躍を見せたのは、結構活躍しているのになかなかいいところがなかったシトリー眷属の匙です。バトルシーンでの活躍や主であるソーナ会長を守ろうと「禁手」に至るシーンには心をギュッと掴まれました。 私見ですが今巻のサブタイトルは匙にスポットを当てていたほうがしっくり来ていたかも…。これまでサブタイトルでスポットが当てられたキャラに比べると今ひとつロスヴァイセの活躍が薄い気がします。 ですが、お色気、笑い、涙な展開は健在ですので、今後の展開への期待もこめて☆4つにします。

アニメ第2期も好評のうちに終了したハードバトルアクション作品の第6巻です。 しかし、この巻の内容はほとんどアニメ化されていません。もしかすると、このままアニメ版とは一線を画していく展開になるのかも…。個人的にはこちらのほうが好きです。 ですので、内容を知りたい方はぜひとも読んでください。 この作品の醍醐味であるバトルアクション満載で、あまりの面白さに一気に読みきってしまいました。 そして、いよいよ深まっていく亡国機業の謎と、エムこと織斑マドカ登場で今後の展開に期待は膨らむばかりです。

アニメ第2期も好評のうちに終了したハードバトルアクション作品の第5巻です。 内容はアニメで言うと第2期第2～4話あたりのお話になります。 新キャラクター「楯無」の登場＆新たな敵「亡国機業」の出現で新章突入といったところでしょうか？ どの国家にも属さない敵の出現でストーリーはますますヒートアップです。 余談ですが、楯無先輩は2年生です。原作読むまでは、生徒会長なので3年生だとばかり思っていました。

ハードなバトルアクションが印象的な本作品ですが、この4巻はバトルシーンがありません。 アニメ化されている内容でいうと、OVAと第2期1話に当たるみたいですが、異なる部分もかなりあるので新鮮に感じるかもしれません。 また、内容も特定の女子キャラにスポットをあてたサイドストーリーが時系列に関係なく4本収録されているので、短編集のような趣があります。 相変わらずの唐変木ぶりを見せる一夏と、それに翻弄される女子ズの乙女心を楽しみつつ、この先の新展開に期待を膨らませてください。

アニメでは全く表現されることのなかったハードバトルアクション作品の第3巻。アニメで言うと第1期の第9話から最終12話までのお話になります。 つい10分ほど前に読了して、その興奮冷めやらぬうちにレビューを書いているのですが、「なんじゃ、これは？」という感想しか出てきません。残念なことにアニメから入ってしまった私にしてみればそんな感想にしかなりません。 臨海学校で起こった「銀の福音」とのハードなバトルが鬼気迫る勢いで描かれているのですが、とにかく面白かったです。 これを読んでしまうとアニメ映像化されている部分は、この作品の本当に側面しか扱っていないと断言できると思います。 この作品の真髄はやはりバトルアクションにこそあります。アニメしか知らない人は、ぜひとも原作を読んで、この熱いバトルシーンを体験して欲しい。そんな1冊です。

アニメ化もされて人気になった作品の第２巻です。アニメで言うと第１期の第5話から第8話の内容になっています。 私はアニメを見てから読んだのですが、原作はアニメとは明らかに主眼が違いますね。 アニメでは一夏をめぐる女の子たちにスポットが当てられていますが、原作のメインはISによる戦闘シーンです。 なんというか、読了後この作品に対するイメージが大きく変わりました。どちらかというとハードなバトルアクションものなのです。これは実際に読んでみないとわかってもらえないかもしれません。 特に今回のメインである学年別トーナメントでのバトルシーンは描写も細やかで引き込まれました。 ストーリーの本筋はほぼ同じなのに映像化されたものと、行間から伝わってくるもののギャップがありすぎます。 アニメも好きでしたが、この作品の本当の魅力に触れることが出来た気がして、この作品がもっと好きになりました。