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積ん読くんさんのレビュー
いいね!された数17
  • 君の膵臓をたべたい 上

    君の膵臓をたべたい 上

    桐原いづみ,住野よる

    月刊アクション

    おっさんですが、涙がこぼれました

    映画化もされてて、タイトルは知っていたけど今更…と読んでいなかった作品。コミックなら短いからいいか、と読み出したら止まらず、ラストの方では涙があふれて止まりませんでした。 おそらく主人公の『僕』に勝手に感情移入してのことですが…。 少し若者だった時の自分に考え方が似ているかな、と(笑) 爽やかな青春もの…です。 買おうかどうか悩んでいるなら、買いましょう。 私は2回読んで2回とも泣きました。 私にとっては心揺さぶられる作品でした。 レビュー書くなんて、数年ぶり。それくらい薦めたくなった作品です。

    0
    投稿日: 2023.09.06
  • 悪夢の水族館

    悪夢の水族館

    木下半太

    幻冬舎文庫

    例えるなら、フルーツパフェかな…

    たくさん登場人物が多いな…と思いながら読み進めていくと、まぁそれぞれの個性もあって意外とごちゃごちゃすることなく読み終えれました。 フルーツパフェの中のフルーツみたいな…といいますか。 ただ、ちょっとあっさりかな。読みやすいけど。

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    投稿日: 2019.02.22
  • 朧月市役所妖怪課【全3冊 合本版】

    朧月市役所妖怪課【全3冊 合本版】

    青柳碧人

    角川文庫

    楽しく読めました(笑)

    住民のために役立とうとする新米公務員(見習い)の話です。ただ、派遣された市は全国から妖怪が集められ封印された特別な市。 妖怪に関する事件を通して成長する若者の物語です。 感情移入しながら読め、読み終わると爽やかな気持ちになりました。 もっと続けられるのではと思ったものの、ここで完結がきれいのかも…。

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    投稿日: 2018.07.19
  • 少女たちの羅針盤

    少女たちの羅針盤

    水生大海

    光文社文庫

    引き込まれ、一気読み

    序盤から「この人は誰なんだ。4年前の誰?」と正体を探りながら読み始め… その結果、久々に週末が読書で過ぎていってしまった。 向こう見ずで猪突猛進。沈着冷静。意志は強いが引っ込みがちなど個性の違う4人の演劇青春物語が突然暗転…。 クライマックスで追い詰めるシーンは心地よく感じた。 次作の「怪物のまち」も一気読み…。

    0
    投稿日: 2018.05.21
  • 龍宮の鍵

    龍宮の鍵

    田中経一

    幻冬舎単行本

    感情移入し過ぎました…

    父親の死で心に深い傷を負った主人公の成長の物語…かな。 ヒロインの味方になる40代半ばの男性が自分と年齢が近いことから『頑張れ』と応援するように読んでしまった。 そのためか、ある場面では胸が高鳴り、ある場面では切なく…。 良作でした。

    0
    投稿日: 2017.11.20
  • 探偵ザンティピーの仏心

    探偵ザンティピーの仏心

    小路幸也

    幻冬舎文庫

    殺伐としてないのがいい

    探偵ザンティビーの2作目。 『男はつらいよ』のフーテンの寅を愛する探偵の冒険話たいえば良いかな(笑) 舞台は今回も北海道。 依頼を受け北海道にやってきたものの、突然殴られ気がつけば縛られて洞穴の中という展開。 サスペンスというほどの緊迫感はなく、終始楽に読めてしまうのがこの作品のよいところなのかもしれない。 読んでてようやく分かったのだが、作品の舞台は昭和50年代なんだ。そう言えば携帯とか全く出てこないもんな。

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    投稿日: 2017.02.26
  • キングダム 31

    キングダム 31

    原泰久

    週刊ヤングジャンプ

    身体が震える

    31巻の第1話。 大王の激に読んでいる自分まで身体が震え、そして涙があふれてきました。 こんなの初めて。凄い漫画だ。

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    投稿日: 2016.11.12
  • ROMES 06

    ROMES 06

    五條瑛

    徳間文庫

    ウソをつくのは常に人間…って悲しい

    大阪府内に作られた西日本国際空港を舞台に、最新鋭の警備システムROMESとその全貌を知る成嶋の物語。 空港に届けられる『脅迫文』、その理由が徐々に分かってくると、個人的に切なくなる…。 様々な人の人生、仕事にかける夢、希望が重なり合ってクライマックスへと進む物語。 何があってもROMESを絶対的に信用している成嶋に何故か憧れてしまった… 是非御一読あれ。

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    投稿日: 2016.09.19
  • 銀河英雄伝説 1

    銀河英雄伝説 1

    田中芳樹,藤崎竜

    週刊ヤングジャンプ

    是非原作の最後まで続いてほしい

    藤崎竜さんの絵柄であの『銀河英雄伝説』をどう描くのか? 興味本位で1巻を買ってみたが、不安を払拭し、さらに今後への期待感が増す作品になっていた。 かつて民主主義のあり方、政治家の意味といった事を教えてくれたのが『銀河英雄伝説』。 このまま長期間の連載となって、そういったところまで描いて欲しい。

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    投稿日: 2016.09.11
  • 黄金海峡(電子復刻版)

    黄金海峡(電子復刻版)

    南里征典

    徳間文庫

    80年代の携帯が無い時代の冒険小説

    ラジオドラマで遙か昔に聞いたことがあり、タイトルが頭の中にずっと残っていた物語。 日露戦争で沈没したロシア・バルチック艦隊の引き揚げにまつわる、財宝と欲と殺人が絡みあうというストーリー。 財宝と聞くと心がざわめくのは何故でしょう…。男の子だからか。 中盤からラストにかけてかなり盛り上がってくる。 町の住人がどこに消えたのか?心中した2人の謎は?謎の美女の正体は?そして財宝を巡る争いの主導権を握るのは? でも…ラストがややあっさりしてる気がする。もっと、こう、何というか…盛り上がっても良いような。二転三転してもいいのにな…と思ったので★4

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    投稿日: 2016.06.27