
「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか
石飛幸三
講談社文庫
避けて通れない道なので
たいていの人は病院でチューブにつながれて死ぬのはいやだと思っているが、今のところたいていの人がそうやって死を迎えます。 どうしてこうなっちゃったんだろう?どうしたらそうならずにすむだろう?と思っていたので、この本は勉強になりました。 医療者も、医療にかかる側も意識を変えなければならない。そして家族とも、日ごろから話をしないといけないですね。 高齢化社会を迎え、看取りについての世論がもっと盛り上がり、皆の意識が変わっていくことを願います。
2投稿日: 2013.11.07
BASARA(1)
田村由美
ベツコミ
革命戦争、恋愛、友情
昔、途中まで読んで、その後なんとなく続きが気になっていたのですが、タイトルすら忘れており…。 頑張って検索して見つけ出したところ、27巻まで出ていたので慄きましたが、えいやっと全巻読みました。 絵柄は「ザ 少女マンガ」ですが、革命戦争、恋愛、友情と、内容は濃く、大人になって読んでもしっかり読み応えがありました。 面白かった~。
0投稿日: 2013.11.04
奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
石川拓治,NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班
幻冬舎文庫
すごい人
世間の常識に疑問を持ち、信じたことを実現するために周囲を構わず没頭し、個人の利益は二の次という姿に脱帽しました。 科学者の鑑のような人です。ご本人は、そんな自覚はないのだと思いますが。 こんな風に、何かに人生をかけられたらなあ。。
0投稿日: 2013.09.29
この人と結婚していいの?
石井希尚
新潮社
そうだったのか!と思うこと請け合い
この本を読んで、男女は違う生き物である、と知りました。 違う生き物なので、相手は自分と同じようには考えないのですねー。 常々疑問に思っていた相手の行動について、「そうだったのか!」と思うところが多々ありました。 これから結婚する人も、既に結婚している人も、恋愛中の人も、読んで損はありません。
2投稿日: 2013.09.27
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)
有川浩
角川文庫
楽しめます
舞台が銀英伝で、キャラクターが氷室冴子、といったかんじです。他の作品とは作風が違うので、ちょっと驚きました。 甘い気持ちに浸りたい方におすすめです。そんなに恋愛ものが好きでない私でも、たまにはこういうのもいいねー、と思いつつ読みました。 図書館が武装しているというびっくりな設定なのですが、なんだか読んでいるうちにしっくりきます。次から次へとエビソードの連続で、だらけず最後まで楽しい。 読み始めたら、6巻買わずにはいられませんでした。セットで買えばよかったな。
2投稿日: 2013.09.27
改訂新版 藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義
藤巻健史
光文社新書
わかりやすい
株式投資の入門として、知識をつけようと読んでみました。 新聞などの経済解説を読んで「?」と思っていたことも、明快に説明してあり、勉強になります。 新聞でさえも、鵜呑みにしてはいけないのですね。 ところで、本書を読んで強く感じたのは、「筆者は、本当に金融取引が大好きなんだな」ということ。 つまり、好きこそものの上手なれであると。 自分はそんなに経済に愛をかんじないので…あんまり投資には向いてないかもなあ、と考えさせられました。
2投稿日: 2013.09.27
獣の奏者 I闘蛇編
上橋菜穂子
講談社文庫
一気に読めます
悲しい生い立ちの少女が、苦難に立ち向かって生きていく姿が、わりと淡々と描かれていきますが、物語に引き込まれて読む手がとまりません。 1・2巻は少女の成長、3・4巻は大人になった主人公の戦いがメインです。 悲劇のようでいて、生きる希望を感じるような、、不思議な雰囲気のファンタジーです。 中学生ぐらいの時に読んだら、この主人公のような賢い女性になりたいと憧れただろうな。
2投稿日: 2013.09.27
ブラックジャックによろしく1
佐藤秀峰
佐藤漫画製作所
病気になる前に読んでおくべし
日本の医療の実情がわかります。マンガなので、何割増しかで大げさ(であってほしい)とは思いますが。 病気になって医者を選ぶ際に重要な知識だと思います。 お勧めです。
0投稿日: 2013.09.27
RDG レッドデータガール はじめてのお使い
荻原規子,酒井駒子
角川文庫
面白い
一気に読んでしまいました。 内気で真面目な気弱少女が少しずつ成長していく姿や、少年少女の反発しながら微妙に惹かれていく様子がまぶしいです。 6巻まで読みましたが、1巻はこれだけでも完結した内容で、完成度が高いです。 子供から大人まで楽しめるファンタジーです。 昔読んだ、空色勾玉シリーズや、風神秘抄もまた読みたいので、ぜひ電子化してほしい!
0投稿日: 2013.09.26
10年先を読む長期投資
澤上篤人
朝日新聞出版
株式投資の入門書として
なんとなく、株式投資してみたいなーと思っていたので、入門書として読みました。 本書は熱っぽい筆致で長期投資の魅力を丁寧に教えてくれます。とても勉強になりました。 株というと、デイトレードのイメージが強かったのですが、それだけじゃないんですね。 将来のために、直販の投資信託の積み立てを始めてみようかなと思いました。
1投稿日: 2013.09.26
