
一夢庵風流記
隆慶一郎
新潮社
真っ直ぐな男!前田慶次郎
刺客をも仲間にしてしまう魅力を持った真の歌舞伎者「前田慶次郎」。 強さと賢さは忍者の血をひいているからか? 直江兼次、結城秀康との付き合いが印象的でした。おススメです!
1投稿日: 2014.09.20
蜩ノ記
葉室麟
祥伝社文庫
武士と百姓 身分を超えた男の生き方に感動
まるで武士の様に家族を守る百姓の子供、武士であるにも関わらず卑しい役人、正義を貫き通す武士。 立場や時代によって正義は異なると思いますが、倫理的に恥ずかしくない生き様が評価される世の中であって欲しいと思いました。
3投稿日: 2014.09.20
まぼろしの城
池波正太郎
講談社文庫
沼田城が真田昌幸に支配される前のお話です
沼田万鬼斎が沼田城主として君臨していましたが、 妾「ゆのみ」とその父「金子新左衛門」の影響で沼田氏が混乱に巻き込まれてしまいます。 夢を見てしまった金子新左衛門がどのような末路をたどるかを知ることができます。 本編最後に真田昌幸が登場します。
0投稿日: 2014.06.22
モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
土橋正
東洋経済新報社
身の回りをシンプルに整理し直すキッカケになりました
無駄なものを排除して仕事されている筆者が実際に使用している文房具やツールが写真付で紹介されていました。 私は多機能よりも単機能派なので共感できるところが多かったです。 個人的には目新しさはありませんでしたが、身の回りをシンプルに整理し直すキッカケになりました。
0投稿日: 2014.06.22
編笠十兵衛(上)
池波正太郎
新潮社
なぜ赤穂四十七士は吉良を討ち取る必要があったのか?
浅野内匠頭が吉良を斬り、赤穂四十七士が吉良を討つまでの背景を知ることができました。 TVで忠臣蔵を見た程度の知識だったので、 この事件があの悪法と同じ時代に発生したことや、この時代こそがこの事件の原因の一つかも?と考えさせられました。 主人公は編笠十兵衛と名乗る剣の達人、武士の鏡と言える男です。 年末に向けて忠臣蔵の予習におススメです。
0投稿日: 2014.06.22
ミレニアム2 火と戯れる女(上・下合本版)
スティーグ・ラーソン,ヘレンハルメ美穂,山田美明
早川書房
遂にリスベットの過去が明らかに~ミカエルとの信頼関係
雑誌「ミレニアム」に寄稿予定のジャーナリストとその恋人、そしてリスベットが事件に巻き込まれます。 この3人と関係の深い「ミレニアム」のミカエルが調査を開始します。事件の真相とリスべットの過去が明らかになるにつれて、事件は戦慄な結末に進みます。 ミレニアム1とは比べ物にならないスピード感と戦慄のストーリー。夢中になって読みました。このままミレニアム3に突入します。 ※ミカエルとリスベットの関係性がとても重要なポイントになるので、ミレニアム1 を読んでからのほうが楽しめると思います。
0投稿日: 2013.10.19
銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency
森博嗣
講談社文庫
温かい気持ちになれる
銀河不動産の3人目の社員として就職した主人公 彼の前に登場する特徴的な人たちとの関わり 「前だけを向いて必死にあるいてきた」彼の人生に、とても温かい気持ちをもらいました。
3投稿日: 2013.09.29
真田信之
志木沢郁
学研M文庫
真田信之 信濃上田藩 初代藩主
真田昌幸の長男、信繁(幸村)の兄である真田伊豆守信之。 本家とは別の道を選び、真田家を存続することに注力する姿が感動的です。
2投稿日: 2013.09.28
