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このユーザーのレビュー
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特許大国中国の襲来に備えよ
久慈直登, WEDGE編集部 / WEDGEセレクション
題名では中国が主題ですが
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全体を見てみると中国以外の事例も書かれています。
中国を含めた発展途上国に限らず、国内の事例も書かれておりメーカー勤務の方なら読んで損はないと思います。投稿日:2016.02.12
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中国はこうして国際秩序を破壊する
中西輝政, 飯田将史, 小谷哲男, WEDGE尖閣問題取材班 / WEDGEセレクション
南シナ海の事例は他人事ではない
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本書の3〜4章では海上での領有権について過去に中国がどの様な手段や法的解釈を用いたのかが言及されている。
特に3章の南シナ海におけるマレーシア、ブルネイ、ベトナム、フィリピンの事例は他人事ではないと思…う。
他国の事例から日本は甘い認識を改め、尖閣諸島問題の相手の手強さを意識すべきではないか。 続きを読む投稿日:2016.02.12
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今こそ原子力推進に舵を切れ
WEDGE編集部 / WEDGEセレクション
ぜひ読んでおきたい1冊
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タブーには議論さえ許されない日本の奇妙な論調を考えると、この本を出版する勇気に対し敬意を払いたい。
「脱原発」の言葉が生む夢心地と不安を煽る報道が一人歩きする中、その裏に潜むリスク、デメリットに言及し…た点は素晴らしい。
原子力というテーマには賛否両論あると思うが、どちらの考えであれ読んでおいて損はない1冊だと思う。 続きを読む投稿日:2016.02.12
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むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(34)
天獅子悦也 / 近代麻雀
再登場キャラがたくさんの34巻
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33巻からの続き「SとN」が完結、結局仲の良い江崎と後堂のコンビがいいです。
そして傀と再登場キャラ3人で卓を囲む「天国」が開始。
みんな自分だけが傀との闘牌経験者だと思い込み闘う心理描写は見もので…す。 続きを読む投稿日:2015.09.23
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むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(35)
天獅子悦也 / 近代麻雀
及川翁の昔話
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若かりし頃の及川翁の話、「偽者」が見所です。
これまでの話から前線の指揮官だと思っていましたがそうではなかった様です。
それにしてもこの作品の世界はいつでもどこでも麻雀がありますね。投稿日:2015.09.23
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むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (32)
天獅子悦也 / 近代麻雀
「無礼者!」→「御無礼」
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麻雀が分からなくても面白いのは相変わらず。
『天使の麻雀』(24巻?)のあの公務員が再登場します。
いいキャラなんですが、勘違いが酷い(笑)投稿日:2015.09.20