
昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃
中川右介
幻冬舎新書
「昭和45年11月25日・・・120名は何を感じとったか?」
昭和45年11月25日・午後零時30分頃。 作家である、三島由紀夫氏が、自らが創立した「楯の会」のメンバー4名と、自衛隊・市ヶ谷駐屯地にて、自衛隊の決起を促す演説を行うも、自衛官の野次と罵声により、演説の中止をし、楯の会・学生長・森田必勝氏とともに、切腹自決。 当時から著名であった方々、当時は無名であったが現在は著名となった方々、約120名が、三島由紀夫氏の切腹自決の際に、「何を感じとったのか?」を時系列に記載されている。 三島由紀夫氏の切腹自決に関して、今までは、三島由紀夫氏と楯の会からアプローチをした書籍ばかりであったが、この書籍は、三島由紀夫氏の切腹自決の報を聞いた方々からのアプローチを行っており、「昭和45年11月25日という日が、日本がどのような衝撃を受けた日であったのか?」が判明する書である。 三島由紀夫氏を知る際の、参考となる良書であると感じた。
0投稿日: 2014.01.08
機動戦士ガンダム サンダーボルト(1)
太田垣康男,矢立肇,富野由悠季
ビッグスペリオール
「一年戦争の、新たなる外伝!!」
「ファースト・ガンダム」の、所謂「ア・バオア・クーの戦闘」付近の外伝的作品。 他の方々のレビューにあるとおり、絵の描写が素晴らしい!!。 また、地球連邦軍内の、旧サイド4「ムーア」の再興を悲願とする一団の「ムーア同胞団」と、ジオン公国軍内のジオン軍の過去の戦闘で身体が欠損した隊員で構成され、身体のいずれかが義手や義足などでサイボーグ化されている「リビング・デッド師団」との戦いの設定も斬新である。 MSも、一年戦争時の物をカスタマイズしたものが登場。 ガンダムファンなら、是非とも、御一読を。
2投稿日: 2014.01.08
新選組 全隊士プロフィール 四二四人
前田政記
河出文庫
「コアな、新鮮組ファンの方々へ」
新撰組の全隊士のプロフィールが掲載。 私も、新撰組が好きですが、これほどの隊士が在籍していたことは、初めて知りました。 一般の隊士まで、網羅しているので、よほどの「コアな新撰組ファン」か、新鮮組の史実の研究者でないと、不要かも知れません。 しかし、105円という価格から、購入してみて、「新撰組隊士名鑑」として活用するか、「あ」行から始まる隊士424名のプロフィールを読んでみるのも一考かと。。。
1投稿日: 2014.01.08
ミナミの帝王 1
天王寺大,郷力也
漫画ゴラク
「萬田銀次郎氏の伝説 これからはじまる!!」
「ミナミの帝王」と呼ばれ、トイチの利子の金融を生業としている、萬田銀次郎氏の第1巻目。 萬田銀次郎氏の伝説が、これから始まる!!。 なお、御存じのとおり、現在では、法改正が行われており、萬田銀次郎氏のマネをしても、違法である場合があるので、老婆心ながら付言を致します。
0投稿日: 2014.01.08
