何巻にもわたって続いたくろがねの国の邪竜討伐クライマックス 手に汗握る展開でした

タイトルについて言及があった巻 タイトル一つとっても間の持たせ方がとても良いと思います。 同じスカーレットに影響を受けている二人の受けた結果として見えてくる見せ方が見どころかな。

Twiterで見かけて楽しみにしていました。 頒布会行かないと駄目かなとなかば諦めてましたが購入出来たのでとても嬉しい。 綺麗な線にかわいい絵柄もですがちょっとした好きなポイントを詰め込んでいるなと 趣味の世界だなと感じる作品。 少しでも気になった人には読んでみて欲しい作品

Pixivで見かけて本になったらすぐに買おうと決めていました。 原作の小説もReaderStoreで売っていますね。どちらも今後か楽しみです。 疲れたOLだったセイが突然の異世界召喚。 召喚直後は問題こそあれ強すぎる能力をひけらかすこともなく 普通に生活がしたいという優しい世界観。 今後どんな活躍をするのか、恋模様も合わせて楽しみです。 絵もとても綺麗で表紙で気に入ったら迷うのはもったいないかな。

後編だけでなく、前編も含む特別仕様です。 前編は週刊誌なのでコンビニで買えるので手軽だったのですが、 月刊誌はコンビニにないので電子書籍様々です。 前編も周りで購入できなかった人が多かったし これを買えば前編、後編を続けて読めるのでおすすめ。

1巻につづきコンビの掛け合い漫才ならぬ推理で 幽霊にまつわる事件を解決していく探偵（編集者）と作者のお話 とても綺麗な文体で読み終わるととてもすっきりします。 今回は心霊現象からフォーカスは、はずれて何故探偵をという 過去も少し明らかに。今後がところも気になるところ。 新しい登場人物も気になりますし、もちろんユッキーやパスティーシュも引き続き登場します。トカゲ（妹）も今後登場するのかな？

幽霊が１つの心霊現象を起こせる世界 幽霊が見える編集者と幽霊を見ることが出来ない作家が繰り広げるお話 作家が組み立てたストーリーを編集者が駄目だしすることで推理が進むのがとても印象的。 河野さんの作品はテンポの良い会話で話が進むのと とても心地よいストーリーがお薦めです。

タイトルが長いなと思ったら『ダンまち』と覚えてください。 なかなか出なかった大賞作品がいよいよ出たという事で読んだ本 ３巻までで一部と言ったところでしょうか。 １巻だけでも楽しめますが、続きが気になる作品です。

アニメにもなったココロコネクトのコミカライズ フウセンカズラが持ち込むトラブルに巻き込まれるお話 登場人物のココロに秘めた問題が暴かれていきます。 お話も面白いですし、絵もとても可愛い。 お薦めの一冊

「まおゆう」の橙乃ままれ原作のゲーム世界に入ってしまう物語 原作は小説家になろうでも読むことが出来ます。 ハラカズヒロ さんのコミカライズがとても素晴らしい 原作を読んでいても楽しめます。 続刊が早く読みたいです