ラジオライフ プレイバック1990年代
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あらすじ
受信を楽しむ雑誌だった月刊ラジオライフは、1990年代にジャンルの横軸を広げていった。「盗聴」「衛星テレビ」「課金情報」「暗号」などの特集が人気を博し、総合裏ワザマガジンとしての方向性が定まっていく。ラジオライフの記事をきっかけにマスコミを巻き込んで論争が起きたことも・・・。そんな狂乱の10年間を振り返ってみよう。
ラジオライフが最も熱く最も危なかった時代・・・激動の90年代をプレイバック!
《主な内容》
●1993年、コードレスホンや携帯電話の受信が話題に!
●1995年、阪神・淡路大震災やサリン事件を無線の観点でリポート
●1996年、アマチュア無線局が130万局に達し、電波趣味がピークとなる
●1998年、デジタル警察無線の傍受に成功! など
本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。
・2020年3月号 第3特集 激動の90年代をプレイバック
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本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。