アダルト
初めて出来た彼女の母親が超爆乳で僕に対して激しい性欲を向けてくる件 (単話)(3)
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あらすじ
「あぁん、優希くんが私の本当の息子だったら良かったのに♪」初めて僕に出来た彼女・美久、その母親・詩織さん。気さくでいい人なんだけど、隠しきれない超爆乳でグイグイ迫って来る感じが苦手だった・・・。美久の家に泊まった翌日、そんな詩織さんから、僕は過剰でドエロいスキンシップを受けて・・・「優希くんは私の事・・・本当のママだと思ってくれればいいの♪」そしてエスカレートした挙句に僕のチ○ポにしゃぶりつき・・・・・・ついに童貞まで奪われてしまった・・・!もちろん詩織さんと僕の関係は、一度で終わるはずもなく・・・あんなことやこんなこと、ヤッて、ヤラれてヤリまくり!だけど・・・まさか僕たちが最後あんな風になるなんて・・・!