医学・福祉
医師の想い —富さんの診療余話 その2—
あらすじ
臨床医歴四十年。COVID-19の収束を祈って記した医療関係者をはじめとして皆様に読んで頂きたい一冊。
腎臓内科医の富野康日己の一日。出勤から帰宅まで。経験した出来事を通じ日頃感じている医師の想いをまとめました。今回はCOVID-19の収束を祈って記した肩の凝らない小冊子です。ゆったりと読んで下さい。
【目次】
医師の想い —富さんの診療余話その2 —
序にかえて
朝の出勤
午前のお仕事
午後の診療
就業時間終了後の院内セミナー
私が思う3つの大切な心:医療現場で働く医療スタッフのために!
帰宅中のJRの列車のなかで!
おわりに
【著者】
富野康日己
1974年 順天堂大学医学部卒業
1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生
1987年 アメリカミネソタ大学客員講師
1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授
2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長
2006年 順天堂大学医学部医学部長
2008年 順天堂大学大学院医学研究科長
2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事
2019年 医療法人社団 松和会理事長
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