小説
ロック・オブ・モーゼス
あらすじ
わたしはこのギターから全てを教わった―― いつも俯きながら生きてきた。音楽がわたしに光を与えてくれた。熱情、誇り、挫折、才能――青春の全てがここにある。心を掻き鳴らす、珠玉の青春音楽小説。朝倉桜は京都の私立校に通う高校二年生。同級生の「モーゼ」こと百瀬は幼い頃から天才ギタリストとしてもてはやされ、今はプロで活躍中だ。学校に居場所を見いだせない桜はいつのころからか目立たぬように行動するのが習い性になっていたが、モーゼの強い勧めでギターを始めることに。すぐにギターの虜になった桜は高校を中退し、モーゼ率いるバンド「モーゼス」に加入。プロのミュージシャンになると決意するが・・・・・・。

.jpg?auto=format&lossless=1)