雑誌
Metro min.LOCALRHYTHM (267)
¥220
2025年02月28日配信(税込)
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あらすじ
きらびやかでハイエンドなイメージが浮かぶ港区を、少し違った視点で特集しようと思います。ここは開発が著しい最先端の街だけど、由緒ある神社仏閣が点在し、庭園や公園なども多く緑豊か。さらには海もあり、自然を感じられるスポットが充実しています。商店街も昔と変わらずにぎわいを見せ、実は意外と下町的な雰囲気のある親しみやすい街なんです。今月は、そういった港区の“もうひとつの顔”に注目してお届けします。
LOCAL×RHYTHM
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
もうひとつの港区
10年後も残ってほしい港区名酒場
港区的 自然セラピーのすすめ
カルチャーをたどる港区坂道さんぽ
エッセイ:港区に生まれただけなのに
弘前れんが倉庫美術館通信 特別編
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裏表紙※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。