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教養

愛国論

あらすじ

『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは!?大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。そして今後どうなっていくのか。ベストセラー作家百田尚樹と国民的ジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる・大東亜戦争に正義はあったか・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略・朝日新聞は「反日」なのか「無能」なだけか

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作品情報

ジャンル
:
掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2017.06.30
書誌発売日
:
2017.03.01
ページ数
:
284ページ
ファイルサイズ
:
0.9MB