頼まれたらイヤとはいえない私がつけこまれちゃったアノ一件(1)
ぶひぃ
(0)
(税込)
尽くして世話して捨てられる女としても社内で有名。人から助けてと泣きつかれるとどうにも断り切れない私。優秀でパーフェクトな後輩・高野君は、今日もそんな私をからかいにくる。ある日なぜか「まともな恋愛、俺が教えてあげます」とデートすることになったけど?「ほっとけないです。俺のものになってください」「あ、ああっ、そんなとこっ舐めたらだめっ!」彼のイジワルに身体の奥がしびれて濡れてきちゃう。
あなたは18歳以上ですか?
※表紙の閲覧・試し読み・購入等には年齢認証が必要です。
※このコンテンツには暴力的な表現や性的描写が含まれている可能性があるため、閲覧はご自身の判断と責任において行ってください。