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ファッション・美容・ダイエット

食べる量が少ないのに太るのはなぜか

あらすじ

「少食にしているのになぜ痩せないの?」と不思議に思うことはないだろうか。実はこれには体内リズムをコントロールしている「時計遺伝子」が関わっており、その鍵となるのが「朝食」である。なんと朝食を食べない人は、カロリー摂取が少ないのに、食べている人に比べて5倍も太りやすいのだ。また朝食で発する熱量は夜食の4倍大きいなど、朝食は代謝を大きく上げることが明らかに。82歳で病気知らず、いまも現役で学生を指導する女子栄養大学の副学長が、時間を活かした画期的なダイエット法を伝授。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2015.02.27
書誌発売日
:
2015.01.01
ファイルサイズ
:
3MB