人文・思想・歴史
精神科医のつきない悩み対応法
あらすじ
生きづらい現実に、誠心誠意の答えがここにある!
医師になる!と決めたはいいけれど、成績がついていかない。浪人を繰り返し、努力に努力を重ね、ようやく医学部に合格。精神科医になりたいが大多数が反対。それでも精神科医として出発することに!著者自身が社交不安障害で、いつも悩んでいる。いつも不安を抱えている。さらに強迫性格にも苦しんだから、実際の臨床で、こころの病に苦しんでいるひとびとに寄り添える。
本書は、生きづらい現実から生まれるつきない悩みに、渾身の思いで答える!

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