映画・音楽・演劇
キネマ旬報NEXT Vol.64
¥1,100
2025年07月01日配信(税込)
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
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あらすじ
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SPECIAL INTERVIEW
ヤヒロのピュアな人間性を体現した
渡辺翔太に訊く、主演映画への想いと、
中田監督のホラー映画の魅力。
「事故物件ゾク 恐い間取り」
SPECIAL ISSUE
恐いけど観てしまう映画
Scary movies that I can’t help watching
殺されたのに帰ってきた!?
萩原利久が初挑戦した“怪しい役を怪しいまま演じる”ということ
『殺した夫が帰ってきました』
福本莉子と八木勇征が役を通して出会う
新しい自分と表現者としての可能性
「隣のステラ」
“宿命の二人”を演じた安田顕と水上恒司。
どちらが怪物? あるいは怪物は他にいる!?
『連続ドラマW 怪物』
JO1 川尻蓮が教えてくれた
ドキュメンタリー映画のタイトル“未完成”に込めた想い
「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」
“最高で、2度と来ないでほしい夏”の物語
桜田ひよりと水沢林太郎がつかみ取った光とは
「この夏の星を見る」
現代社会の闇の中で、小さな光を求めて立ち向かう逃走劇。
基俊介が語る映画のこと、演じること、そしてIMP.の今
「愛されなくても別に」
NEW & HOT
「カーテンコールの灯」「顔を捨てた男」「私たちが光と想うすべて」
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