アダルト
ゆいちゃん撮影会 分冊版 4
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あらすじ
「静かな森、きれいな空気、朝から少女とセックス 贅沢な朝だねえ」 僕とクロさん、エーさんの3人が、山奥にエムちゃんを拉致して二日。あれからも僕たちは、エムちゃんに対して快楽責めを続けた。彼女は反抗しながらも、未発達な膣を指でぐじゅぐじゅとかき混ぜられると、身体をしならせ潮を吹くように……。その後もアナルへの挿入や二本挿し、道具を使っての責めなどありとあらゆる方法で彼女を穢す。「わたしこれから、どうなっちゃうのかな」そう泣きじゃくり、犯しの地獄を必死に耐え続けるエムちゃん……。僕はそんな彼女を見て同情しながらも、痛いほどにチンポを固くしていた。僕たちは狂っている……一体どこまで堕ちていくのだろう。