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小説

さざなみの日記

あらすじ

平凡にひそやかに生きる女たちの心のさざ波……「明るく晴れている海だって始終さざ波はあるもの、それだから海はきらきらと光っている。」――手習いの師匠を営む母と年頃の娘、そのひっそりと平凡な女所帯の哀歓を、洗練された東京言葉の文体で、ユーモアをまじえて描きあげた小説集。明治の文豪・幸田露伴の娘として、父の最晩年の日常を綴った文章で世に出た著者が、一旦の断筆宣言ののち、父の思い出から離れて、初めて本格的に取り組んだ記念碑的作品。

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作品情報

ジャンル
:
著者
:
掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2020.02.07
書誌発売日
:
2007.04.11
ページ数
:
208ページ
ファイルサイズ
:
0.2MB