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文学

文人悪食(新潮文庫)

あらすじ

「何か喰いたい」臨終の漱石は訴え、葡萄酒一匙を口に、亡くなった。鴎外はご飯に饅頭を乗せ、煎茶をかけて食べるのが好きだった。鏡花は病的な潔癖症で大根おろしも煮て食べたし、谷崎は鰻や天ぷらなど、こってりした食事を愉しんだ。そして、中也は酒を食らって狂暴になり、誰彼構わず絡んでいた。三十七人の文士の食卓それぞれに物語があり、それは作品そのものと深く結びついている。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2017.05.26
書誌発売日
:
2000.09.01
ファイルサイズ
:
2.2MB