教養
統一教会が貪る「2018年平昌五輪」―新潮45eBooklet
¥110
2014年06月27日配信(税込)
あらすじ
食品業、建設業、不動産業にリゾート産業――。霊感商法や合同結婚式で悪名高かった統一教会は、発祥の地・韓国で巨大な財閥に発展していた。開祖・文鮮明の死とその後の後継者争いを乗り越え、いま統一教会が狙うは、2018年の平昌五輪利権と北朝鮮での金剛山開発事業だ。日本ではまったく報道されない、彼の地での統一教会の活動とその内幕。
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作品情報
Reader Store発売日
:2014.06.27
ファイルサイズ
:0.3MB
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PlayStation®Vita