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「バラの刻印」と呼ばれる生徒会の掟に従って、次々に決闘を申し込まれるウテナ。なんとか勝利を収めたウテナだが、そんな時、生徒会長の冬牙(とうが)が、自分こそ「王子さま」だとウテナの前に名乗り出た。彼の言葉に心揺れるウテナ。一方、『バラの花嫁』のアンシーは、相変わらずウテナに服従するのみ。なんとか彼女と普通の友達になりたいウテナだが、彼女は心を開いてくれない。
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