小説
九十九怪談 第七夜
あらすじ
とある駐屯地で起きた怪異の数々。弾薬庫の人影、ベッドに正座する着物姿の女、兵舎の奥から聞こえる子供の足音、夜中に響く銃声・・・・・・。隊員も震えあがった恐怖体験(「自衛隊駐屯地」)。化粧品会社の工場にある無菌室で夜勤中、足元でカサカサと音が・・・・・・(「無菌室」)。病院の霊安室、閉店後のデパートの売場フロア。誰もいない場所で〈何か〉にセンサーが反応し赤ランプが点る(「発報」)。日本全国で起きた恐るべき怪異の数々。選りすぐりの本当にあった怖い話99本。
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