Reader Store
文学

忘れ残りの記

あらすじ

厳父の家業失敗により、著者は11歳で実社会に抛り出された。以来、印章店の小僧、印刷工、給仕、小間物の行商、港の船具工など、幾多の職業を経験し、浮世の辛酸をなめ尽す。幼いながら一家の大黒柱としての自覚、また逆境に芽生える思慕の情、隆盛期の横浜が少年の著者に投げかけた強い色彩――その波瀾に富んだ少年期を回想した自叙伝であり、吉川文学の原点でもある。

新刊通知

この作品のレビュー

2件)
1
0
0
0
0

作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2011.07.01
書誌発売日
:
1989.03.24
ページ数
:
358ページ
ファイルサイズ
:
0.3MB