Reader Store8周年スペシャル企画!ベストセラー連発の幻冬舎編集者・箕輪厚介が週間店長就任!!

Reader Store8周年スペシャル企画!ベストセラー連発の幻冬舎編集者・箕輪厚介が週間店長就任!!

2018.12.07 - 特集

Reader Store8周年のスペシャル企画として、各界のスペシャルなゲスト方々が週替わりで店長に就任!お一人目の店長は、編集者・箕輪厚介さんです。

【今週の店長】

箕輪 厚介(みのわ こうすけ)

幻冬舎・編集者。2010年双葉社に入社。ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどの企画運営を行う傍ら、『ネオヒルズ・ジャパン 与沢翼責任編集長』を創刊。2014年から編集部に異動し、『たった一人の熱狂』(見城徹)、『逆転の仕事論』(堀江貴文)、『空気を読んではいけない』(青木真也)などを手掛ける。 2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラムを執筆、オンラインサロン運営、堀江貴文大学校で特任教授を務めるなど、書籍編集者にとどまらない活躍をみせる。2017年10月には合同会社波の上商店を設立。2018年1月末に設立する株式会社CAMPFIREと株式会社幻冬舎の共同出資会社、株式会社エクソダス取締役に就任。

【今週の店長】

「箕輪厚介」とは?

幻冬舎の編集者として、『多動力』(堀江貴文著)、『お金2.0』(佐藤航陽著)、『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(明石ガクト著)など数々のベストセラーを世に送り出す、超ヒットメーカーの箕輪さん、人呼んで“天才編集者”。

 

さらに、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、テレビのコメンテーター、全国での講演活動など様々なビジネスに加え、8月には初の著書『死ぬこと以外かすり傷』も上梓。なんと給料の20倍以上を副業で稼ぐという

編集者という概念をも塗り替え、新しい時代を切り開く箕輪さんが見る書籍の今とはーー?

箕輪店長とReader Storeスタッフで行ったディスカッションをお楽しみください。

単純に自分が面白いなと思うことをコンテンツ化しているんですよね。

単純に自分が面白いなと思うことをコンテンツ化しているんですよね。 ───実際のところ、箕輪さんは何屋さんですか?

まぁ、編集者と名乗ってはいます。

───が、本を編んでいるだけではない。

そうですね。そういうところで言うと、編集者ってすごく仕事の幅が広い職業なんで、そう名乗るとラクで。単純に自分が面白いなと思うことをコンテンツ化しているんですよね。本は形にするのに通常は半年ぐらいかかるものなんですけど、例えばツイッターでツイートするだけでもそれはアウトプットですよね。自分が感じたり考えたりしたことを表現するにあたって、僕は編集者と名乗りつつ本の形にとらわれてないってだけだと思います。

───箕輪さんはなぜ本を作るんですか?

幻冬舎の社員だからですね(笑)。幻冬舎を辞めたとしたら、本は手段として作ることはあっても、もっとフラットな感じになると思います。動画があったり、本があったり、イベントがあったりっていう。ただ、僕の圧倒的な強みとして、本をパッケージするのが得意っていうのがあるから、軸足であることは変わらないと思いますけどね。今も月イチで本を出してますし。

───月に一冊、書籍を作るのは至難の業です。一般的には、執筆開始から出版までどんなに早くても半年、長いものでは何年もかかりますから。

<NewsPics>の取材を受けた著者が「ウェブメディアの記事チェックで2週間も時間くれてんのに、箕輪くんと本を作ると締切が1週間後!? 普通は逆じゃない?」って。「逆じゃないんですよ、最近は」って適当なこと言って書いてもらうんですけど(笑)。

───編集者として、1週間で1冊書ける著者を多く抱えているということですね。

相当いろんな面で嫌われてると思います(笑)。でも、僕が仕事してる相手ってだいたい起業家なんですよ。起業家って締切が2年後だろうと1週間後だろうと、ぶっちゃけ変わらないんですよ、ずーっと忙しいから。要は優先順位の組み替えなんで。本の締切っていうアポはずっと入ってるんで、どうしても原稿上げなきゃダメだってなったら他をキャンセルしてでもやるし、寝る間を惜しんでもやるんです。こっちはだから、締切を設定してあげるだけです。大丈夫なんです、頑張り屋さんが多いんで(笑)。しかも、書いた本を自分でプロモーションするし、下手すりゃ印税もいらないって言うし、広告費も出すって言うし、もう素晴らしい人たちでしょ(笑)。本に関係なく、いろんなビジネスに発展性のある付き合いができるから、悪いこと何にもないんです。

───手土産などは持って行かないんですか。

手土産も持って行ったことないですね。友達ですから。同世代だし。年上って言っても、ホリエモン(堀江貴文氏)ぐらいでしょ。おごってくれるし、僕なんかよりよっぽど店知ってるし。これが失礼とかっていう概念がないんですよ。例えば、僕が原っぱとかでご飯食べさせたら「お前、ここ寒いよ」とは言うかもしれないけど、「失礼だよ」とは絶対言わない。友達みたいなもんで、ツッコみはするけど、怒らない。

それこそ村上龍さんの小説はハーフタイムに読んでましたよ。

───ちなみに、箕輪さんは本はどのくらい読むんですか?

 

中高時代サッカー部だったんですけど、運動しかやったことないようなチームの中では「箕輪って本好きだよね」って言われてた程度のレベル(笑)。でも、ハマるとすごい読むんで、それこそ村上龍さんの小説はハーフタイムに読んでましたよ。で、土埃で本が汚れちゃって。

 

───カッコいいエピソードじゃないですか。

 

でも、継続性もないし、量としては読まないほうですよ。

 

───とはいえ、入稿する前には原稿を何度は読むでしょう?

 

そうでもないですよ。一読はするけど、まぁ、さらっと。でも、指摘はします。大して読み込んでないけど「ここはこうした方がいい」って言うんで、すごい無責任な指摘なんですよ。でも、箕輪はすごい編集者だってバイアスがかかってるんで、いいんです(笑)。

 

(幻冬舎社長の)見城さんだって、秋元(康)さんだってきっとそうですよ。僕はそのレベルには全然達してないけど、でも、電気ショックを与えるようなもんで、例え的外れな指摘でも著者が刺激を受けて、自分の中のハードルを上げられたらいいんじゃないかなって。結果、読者が感動したり、多くの人に読んでもらえたらいいわけで。僕があまりに読書家だったとして「こことここのロジックが繋がってませんね」なんて言うよりは、感覚でバーっと読んだ時に思ったことが、読者に近いような気もしますしね。

───今回、箕輪さんはReader Storeの1週間店長に就任されたわけですが、電子書籍を多くの人に読んでもらうにはどうしたらいいと思いますか?

 

当たり前だけど、特典はつけますよね。ビジネス書だと2割ぐらい電子で、買いに行くの面倒くさいとか、読みたいと思ってすぐにDLしたいとかが理由じゃないですか。その割合を上げようと思うと、オリジナルな何かを作るとか、出版社の利益を無視すれば紙の本より先に出しちゃうとか。

 

僕の場合は、空港でDLすることが多いんですよね。これから海外に1週間ぐらい行くって時に、とりあえず何冊か入れておこうって。そこでワンチャンスあるような気がしますけどね。僕にとっては離陸前だけど、人それぞれにDLポイントはあると思います。あと、やっぱり電子書籍は検索性が高いから、学術書とか難しくて重い本になればなるほど利便性は高くなりますよね。ただ、デバイスとしては紙の方が優れてる所もありますよ。

 

───というのは?

 

バーっとページをめくるなら紙の方が早いし、角を折るのも簡単ですよね。デバイスとしては、紙の方が優れてます。電子もマーカーをつけられたりするんだけど、使い慣れるまでに時間がかったり、そもそも面倒だったりするから。

 

ただ、もはや誰も紙の本というものに情報性を求めてないんです。だから今や本は、これ買ったよってツイートしたりとか、買うことでオンラインサロンに入るとか、ファッションアイテムだったり、体験チケットみたいなものなんですよね。特に僕が作ってる本なんかはだいたい書いてること一緒ですからね、「とにかく行動しろ」みたいなことですから(笑)。

インタビュー・文 斉藤ユカ

撮影 宇壽山貴久子

●プレゼント内容
「死ぬカス」グッズセット(5名様)

[セット内容]
・『死ぬこと以外かすり傷』絆創膏(2枚入り)
・箕輪編集室ステッカー
・箕輪厚介似顔絵シール

※さらに5名様の内1名様には箕輪厚介直筆POPが当たります。

●応募期間
2018年12月7日(金)0:00~12月16日(日)23:59

●応募条件
応募期間中「箕輪厚介」店長フェアページに掲載の書籍を一冊以上購入し、応募いただいた方。

●当選発表
当選者の方へは、登録されているメールアドレス宛に12/17(月)にご連絡いたします。
落選された方へのご連絡はございません。あらかじめご了承ください。

●ご注意事項
・お一人様1回のみのご応募となります。
・当選した商品の譲渡・転売等の行為は禁止されております。

●著書『死ぬこと以外かすり傷』紹介

●著書『死ぬこと以外かすり傷』紹介

死ぬこと以外かすり傷

箕輪厚介 / マガジンハウス

(67)

¥1,200 (税込)

NewsPicks Book編集長 箕輪厚介の初の著書。ベストセラー連発! わずか1年で100万部突破!天才編集者の革命的仕事術がここに明かされる!

幻冬舎に身を置きながらも月給の20倍もの収益を副業で稼ぎだす方法。

オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰し1300名を集め、さまざまなイベントやプロモーションで「熱狂」を生み出していく手法。

本書では新時代の哲学を体現する箕輪氏の「働き方」を、32の項目として立てて紹介する。

●箕輪店長オススメ電子本3冊

【15歳に読んでもらいたい1冊】

深夜特急1―香港・マカオ―

沢木耕太郎 / 新潮文庫

(620)

¥432 (税込)

インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く――。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは「大小(タイスウ)」というサイコロ賭博に魅せられ、あわや……。一年以上にわたるユーラシア放浪が、いま始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ!

【推薦コメント】

スマホによって世界が急激に小さくなったから、今の15歳が世界の広さをどんな感覚で捉えているのかわからないけど、僕らのときはまだ海外旅行は未知なるものだった。毎日人と出会ってとんでもないドラマに巻き込まれていく、この物語に憧れましたね。この本を読んだことによって、僕を含めたどれだけ多くの若者がバックパックを背負って世界に出たか。そういう衝動を促す本ってカッコいいなと思って、僕も今、本を作る時にそこは意識しているところです。

【人生を変えたいと思っている人が読むべき1冊】

編集者という病い

見城徹 / 太田出版

(40)

¥1,382 (税込)

僕はこうやって生きてきた――出版界に大旋風を巻き起こす見城徹(幻冬舎社長)の仕事・人生の総決算の書。

「顰蹙は金を出してでも買え!」「薄氷を薄くして踏み抜け」など過激なスローガンを掲げて見城徹が創立した幻冬舎は、驚異的成長を続け、沈滞する文芸出版界に強烈な衝撃を与え続けている。
その総帥の著者が、半生の生き方と仕事の仕方を振り返り、七転八倒と感動と苦悩の日々を惜しみなく書き綴った類希な人生の書。勇気と感動、悲惨と栄光、この本には人間の情動のすべてが詰め込まれている。

誰よりも深い劣等感を抱く著者が、誰にも負けない努力と情熱を傾けて戦い続けた日々を感動的に描き出す、人生記録の白眉がここに誕生した。老若男女に関わらず、表現と文学と感動にこだわるすべての人々への無上の贈り物。

【推薦コメント】

見城さんをヨイショするわけじゃないけど、僕の中では常識という枠を外されたような1冊です。ハンコ押したり書類にまみれたりするのが大人の仕事だと思ってたけど、こういう仕事の仕方もあるのか、と。朝まで作家と酒飲んで喧嘩して、まるで大学生のノリが過剰になったような行動の結果が、いいコンテンツを生み出すことにつながって、世の中にとっても大きなプロダクトになっていくというのは衝撃的だった。

【最近読んだ1冊】

ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田裕之 / 河出書房新社

(30)

¥2,052 (税込)

我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。35カ国以上で400万部突破の世界的ベストセラー!

【推薦コメント】

「ホモ・デウス」とか「サピエンス全史」とか全世界的にベストセラーになるものって、いわゆる原液なんです。僕が作ってる本を含めた日本のビジネス書ってその原液を方法は違えど薄めて世の中に伝えてるもの。原液はだいたいの人は飲んでもよくわからないんだけど、純度が高いものに触れるっていうことは意味があると思います。結論までがすごい遠くて、頭を使う頻度が高いから、脳裏に残るんですよね。僕の作る本が行動に移りやすいとすれば、この手の本は頭に残りやすい。べつに面白くはないけどね(笑)。

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