「access」オフィシャル・ツアーパンフレット全22種類配信中!!

「access」オフィシャル・ツアーパンフレット全22種類配信中!!

2017.12.28 - 特集

1992年、鮮烈なデビューを果たしてから今年で25周年を迎えるスーパーユニット「access」。その記念すべきスペシャルイヤーに、歴代ツアーパンフレット22種類の完全復刻が緊急決定。デジタル・リマスタリングを施した状態でお届けします。いまここに「access」25年の歴史が鮮明に甦ります!!

「access」オフィシャル・ツアーパンフレット

「access」オフィシャル・ツアーパンフレット

全22冊コンプリートされた方に特別なプレゼント!

※こちらのプレゼント対象期間は終了しました。

全22冊コンプリートされた方に特別なプレゼント!

全22冊コンプリートセット購入、分割セット購入4回分すべてご購入された方、単品購入で全22冊をコンプリートされた方には、歴代ツアーパンフレット全22種類のスペシャルカード+黒を基調にaccess25周年ロゴをあしらった特製カードホルダー、さらに「FAST ACCESS TOUR 93」のサイン入りカードもプレゼント!

※商品画像はイメージです。一部、デザインなどが修正になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【第4回配信】2017年12月1日(金)

価格:各 1,080円(税込)

【Line-up】

  • access TOUR 2011 -OPERATION CONNECT-【2011年8月6日〜8月28日/4都市6公演】
  • access 20th Anniversary CLUB TOUR 2012 minimum CLUSTER【2012年3月11日〜4月5日/7都市10公演】
  • access 20th Anniversary TOUR 2012 MEGA cluster【2012年7月14日〜8月24日/4都市6公演】
  • access Special Live Event 20th Anniversary Party【2011年11月25日〜11月26日/1都市2公演】
  • access TOUR 2013 SUMMERDIVE【2013年7月20日〜8月24日/4都市6公演】
  • access ELECTRIC NIGHT 2016【2016年4月10日〜5月29日/10都市12公演】

【第3回配信】2017年11月1日(水)

価格:各 1,080円(税込)

【Line-up】

  • access tour 2006  "blanc" and "rouge"【2006年4月5日〜4月21日/4都市6公演】
  • access tour 2007 diamond cycle【2007年2月3日〜3月7日/5都市7公演】
  • access TOUR 2007 binary engine【2007年7月6日〜9月10日/9都市11公演】
  • access TOUR 2008 -We are access-【2008年7月12日〜8月4日/4都市6公演】
  • access TOUR 2009 SUMMER STYLE【2009年7月25日〜8月21日/4都市6公演】
  • access TOUR 2010 STREAM【2010年7月31日〜8月29日/4都市6公演】

【第2回配信】2017年10月2日(月)

価格:各 1,080円(税込)

【Line-up】

  • access TOUR 2002 CROSSBRIDGE【2002年4月23日〜5月26日/7都市11公演】
  • access LIVE SYNC-ACROSS 2002 "SUMMER STYLE"【2002年8月27日〜8月28日/1都市2公演】
  • access TOUR 2003 -Livin' GHOST-【2003年4月4日〜6月1日/10都市15公演】
  • access TOUR 2005 CATCH THE SUMMER【2005年7月1日〜7月10日/4都市6公演】
  • access JOINT 2005 -FILM, TALK and LIVE EVENT-【2005年7月30日〜8月20日/6都市6公演】

【第1回配信】2017年9月26日(火)

価格:各 1,080円(税込)

【Line-up】

  • SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93 ACCESS TO SECOND
  • SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93 ACCESS TO SECOND REWIND【1993年10月18日〜12月28日/21都市24公演】
  • SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET
  • SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET FINAL and START【1994年6月2日〜9月2日/35都市39公演】
  • SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET ARENA STYLE【1994年12月12日〜12月19日 3都市6公演】

「access」オフィシャル・ツアーパンフレット詳細

オリコンチャート最高位2位を記録した2ndアルバム『ACCESS Ⅱ』を引っ提げて行われたツアー、『SYNC-ACROSS JAPAN TOUR ’93 ACCESS TO SECOND』。21都市24公演という、ツアーの規模も前回より大幅に拡大。1993年11月1日とツアー最終日12月28日には、デビューからわずか1年足らずで日本武道館公演を2度行うという快挙を成し遂げた。

35都市39公演というユニット史上最大規模で行われた3rdツアー、『SYNC-ACROSS JAPAN TOUR ’94 DELICATE PLANET』。1994年6月2日の神奈川県・相模大野から始まり、9月1、2日の日本武道館2daysまで全国を駆け抜けた。ツアー直前にリリースした3rdアルバム『DELICATE PLANET』は27万枚以上のセールスを記録した。

1993年11月1日に行われた伝説の初日本武道館ライブ。その感動が甦るような躍動感あふれるライブ写真はもちろん、リハーサル風景などで構成された2ndツアーのパンフレット。ツアー最終日でもある、12月28日の日本武道館公演のみで販売されたものなので、とても貴重なパンフレットである。

初のコンセプトアルバム『DELICATE PLANET』を引っ提げて行われたユニット史上最長、最大規模のツアー。そのツアーを締めくくった、日本武道館公演2daysで販売されたパンフレット。計36ページというボリュームは見ごたえ十分。ライブ写真に加え、モノクロのリハーサル写真では二人の素顔も垣間見える。

access初のアリーナツアーとなった『SYNC-ACROSS JAPAN TOUR ’94 DELICATE PLANET ARENA STYLE』。大阪城ホール、名古屋市総合体育館、横浜アリーナにて2公演ずつ行われた。ツアー終了後の1994年12月31日には『NHK紅白歌合戦』にも出場し「SCANDALOUS BLUE」を披露。翌日、’95年1月1日に活動休止を発表したため、事実上、活動休止前のラストツアーとなった。

1995年の活動休止以降、“沈黙”を守り通してきたaccessが7年ぶりに活動再開を発表。2002年1月23日に「Only the love survive」、2月27日には「EDGE」と立て続けにシングルをリリース。さらに3月20日にはアルバム『CROSSBRDIGE』を発売し、完全復活をアピール。このアルバムを引っ提げて約7年半ぶりとなる全国ツアーを開催。東京国際フォーラム3公演を含む7都市11公演で、ブランクを感じさせないパフォーマンスを見せた。

2002年8月27日、28日に日本武道館で行われた『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”』。1994年以来、実に8年ぶりとなる日本武道館でのライブ。楽曲はほぼ全曲トランス風にリアレンジされ、大きなミラーボールやド派手なレーザー光線の演出など、武道館が巨大なクラブと化していた。まさにaccessならではのスペシャルな夏祭りの2日間。ファンの間では今も伝説となっているライブである。

2003年春のホールツアー『access TOUR 2003 Livin’ GHOST』。4月4日の大宮ソニックシティを皮切りに、全国10都市15公演を行った。ツアー前の2月5日にリリースされた5thアルバム『Rippin’ GHOST』は、全曲アルバム用に書き下ろされた楽曲で、特に「VIEW」はライブを意識して作られた曲である。このツアーでもラストに演奏され、ライブで盛り上がる定番曲となっている。

2005年夏に行われたaccessの全国ツアー『access TOUR 2005 CATCH THE SUMMER』。
7月1日の神奈川県・横須賀芸術劇場を皮切りに、約10日間で7都市11公演を行うという、かなりタイトなスケジュールの中で開催した。2003年の春以降、2年ぶりのツアー開催となったこともあり、各会場とも熱狂的な盛り上がりを見せた。

『access JOINT 2005 FILM,TALK & LIVE EVENT』は2005年7月30日から8月20日まで、全国のZepp6ヵ所で行われたファンクラブイベントツアー。ここでしか見られない映像や二人のトークなどが満載で、ファンとの距離も近く、アットホームな雰囲気で行われた。パンフレットは、この直前に行われたツアー、『CATCH THE SUMMER』のライブ写真やバックステージ写真などで構成されている。

2006年4月に開催したホールツアー。4月5日のパストラルかぞ(埼玉県)を皮切りに、大阪、名古屋、東京で4都市6公演を行った。ツアータイトルはフランス語で“白と赤”という意味で、ライブでの演出はもちろん、このパンフレットも、衣装や背景、小道具など、白と赤をモチーフにして撮影されている写真が多い。中世の貴族を思わせる華麗な衣装をまとった写真も見どころのひとつ。

2007年はaccess15周年イヤー。まずはそれを記念して約4年ぶりにCDをリリース。2007年1月31日にミニアルバム『diamond cycle』を発売し、それを引っ提げたツアーが2月3日~3月7日に開催された(5都市7公演)。アルバム収録曲「CATCH THE RAINBOW」を中心に、15周年記念にふさわしい華やかな演出のツアーとなった。パンフレットはシックな雰囲気で、かなり大人なaccessを楽しめます。

デビュー15周年記念ということで、4年半ぶりにオリジナル・フルアルバム『binary engine』 を発売。その作品を引っ提げて、”access TOUR 2007 binary engine”を行った。7月6日の市原市民会館(千葉県)ほか、中野サンプラザ3公演を含む、9都市11公演。このパンフレットは、両サイドからソロショットで始まるという、他にはない珍しい構成。中身もモノクロ写真メインでセクシーな雰囲気が漂っている。

すっかり恒例となったaccess夏のホールツアー。2008年は、7月12日のパストラルかぞ(埼玉県)を皮切りに最終日の中野サンプラザまで、4都市6公演を敢行。ツアー終了後にリリースされたシングル「Dream Runner」などの新曲も披露された。パンフレットは、accessでは珍しく、青空の下で撮影された夏らしいさわやかな写真が使用されている。

2009年の夏のホールツアー。7月25日のハーモニーホール座間(埼玉県)を皮切りに、4都市6公演が行われた。accessのツアーではほぼ毎回新曲が披露されているが、今ツアーで演奏した「SOUL DYNAMITE」「アオイナミ」のライブ音源が、翌年リリースしたシングル「Higher Than Dark Sky」のB盤に収録されている。パンフレットは海をバックにした写真など、南国をイメージさせる作品に仕上がっている。

2010年も夏のホールツアーを開催。7月31日の福生市民会館を皮切りに、東京、名古屋、神戸を周り、最終日の8月29日の中野サンプラザまで4都市6公演を行った。このツアー直前にはオリコンチャート10位を記録したシングル「Higher Than Dark Sky」をリリース。このシングル収録曲のほか、ライブ中盤では二人のソロコーナーも設けるなどバラエティに富んだステージとなった。

【2011年8月6日~8月28日/4都市6公演】2011年8月に行われた夏のホールツアー。8月6日の福生市民会館を皮切りに4都市6公演を行った。さらに、この年の大みそかには、中野サンプラザでアンコール公演も行われている。ツアー初日直前にリリースされたシングル「Share The Love」はオリコン週間のインディーズチャート1位を記録。パンフレットは、シングルのジャケット写真の世界観同様、“紅白”で統一。赤と白の衣装に身を包んだスタイリッシュなふたりの姿が堪能できる。

【2012年3月11日~4月5日/7都市10公演】access20周年イヤーの2012年はクラブハウスツアーからスタート。3月11日から4月5日まで、7都市10公演を行った。普段のホールツアーよりもふたりとの距離が近く、ほぼノンストップでクラブサウンドを楽しめる、ファンにも人気が高いイベント。今ではすっかり恒例となっている春のクラブハウスツアーの始まりでもある。ツアー最終日前日の4月4日には、20枚目のシングル「Wild Butterfly」をリリースしている。

【2012年7月14日~8月24日/4都市6公演】デビュー20周年記念ツアーとして、夏のホールツアーを7月14日から8月24日まで4都市6公演で開催。ツアー終了間際の8月22日には、約5年ぶりとなるオリジナルアルバム『Secret Cluster』をリリース。20周年記念ツアーにふさわしく、デビュー曲から最新のアルバム曲までのキラーチューンを惜しげもなく披露した。

【2012年11月25日~11月26日/1都市2公演】20周年のアニバーサリーパーティーということで、11月25日、26日のデビュー記念日に行われたライブイベント。この年にオープンしたばかりの舞浜アンフィシアターでのライブは、会場特有の作りを活かしたスペシャルな演出が満載。ライブでしか聴くことのできない「LOVIN’ YOU」を1曲目に披露するなど、まさに“特別な記念日”となった。パンフレットには、ファンから募集した100の質問にふたりが答える企画も。

【2013年7月20日~8月24日/4都市6公演】2013年の夏のホールツアー。7月20日の松戸・森のホール21公演を皮切りに、4都市6公演が行われた。この年は、2枚のシングル「永遠dive」と「JOY TRAIN」をリリース。どちらもライブで盛り上がる人気曲になったが、特に「永遠dive」は客席も一緒にサビでタオルを回す、シンクタオルスピニングが定番となっている。

【2016年4月10日~5月29日/10都市12公演】2016年春もクラブハウスツアーを開催。徐々にツアーの規模が拡大しており、4月4日の新潟LOTSから5月29日の新木場STUDIO COASTまで10都市12公演を行った。ちなみに2015年からクラブツアーのタイトルを“ELECTRIC NIGHT”と固定している。このツアーの魅力はなんといっても“踊れる”こと。特にアンコールの怒涛のノンストップミックスメドレーは、まさに圧巻のひと言。

(C)TIMEMACHINE/GUAN BARL/BLUE ONE MUSIC/SONY MUSIC ARTISTS/DARWIN

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