夜に駆ける YOASOBI小説集【Reader Store限定カバー】配信

夜に駆ける YOASOBI小説集【Reader Store限定カバー】配信

2020.12.01 - 特集

Google Pixel 5、Pixel 4a(5G) のCMソングとしても話題になっているYOASOBIの新曲「アンコール」。そのミュージックビデオビジュアルのイラストを使用したReader Store限定カバー版 小説集『夜に駆ける』が配信。YOASOBI関連本もあわせて紹介します。

【Reader Store限定カバーについて】

今回配信される小説集の中で「未発表曲」の原作として掲載されている「世界の終わりと、さよならのうた」(水上下波 著)。その小説を楽曲化したのが「アンコール」であり、そのミュージックビデオを手掛けるクリエイター・文によるイラストをReader Store限定カバーとして使用し、配信しています。

コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる「小説を音楽にするユニット」 YOASOBI。
第1弾楽曲「夜に駆ける」は、Billboard Japan Hot 100で1位を獲得し、各種音楽配信でも1位となるなど勢いを増すばかり。
そんなYOASOBIの楽曲(「夜に駆ける」「あの夢をなぞって」「たぶん」及び未発表曲)の原作小説4作を収録!

【収録内容】
第一章 「夜に駆ける」:小説「タナトスの誘惑/夜に溶ける」(星野舞夜 著)
第二章 「あの夢をなぞって」:小説「夢の雫と星の花」(いしき蒼太 著)
第三章 「たぶん」:小説「たぶん」(しなの 著)
第四章 未発表曲:小説「世界の終わりと、さよならのうた」(水上下波 著)
YOASOBI Ayase × ikura 特別インタビュー:小説が音楽になるまで

特典:YOASOBIボーカルikuraによる「夜に駆ける」原作朗読動画(約9分間)
※2021年9月までの配信を予定していますが、予告なく中断する場合があります。
(2020年11月末時点)

◆こちらの商品は、Reader Store限定カバーです。
※電子書籍内では、限定カバーに続いて通常版カバーを収録した、Wカバー仕様となっています。
※商品の内容(本編)は通常版と同じです。

「夜に駆ける」〜「群青」までの全楽曲、さらに新曲も収録したYOASOBI初のCDを豪華仕様の完全生産限定版にてリリース!

YOASOBI 1st EP「THE BOOK」
2021年1月6日発売
【完全生産限定盤】
品番:XSCL-50~1
価格:4,500円+税
仕様:CD+特製バインダー
<収録楽曲>
01 Epilogue
02 アンコール 〈Google Pixel 5, Pixel 4a (5G) CMソング〉
03 ハルジオン 〈「ZONe Ver.1.0.0」IMMERSIVE SONG PROJECT書き下ろし楽曲/フルリモート劇団「劇団ノーミーツ」第二回長編公演「むこうのくに」主題歌〉
04 あの夢をなぞって 〈フジテレビ系「とくダネ!」2020年6月度お天気コーナーMONTHLY SONG〉
05 たぶん 〈映画「たぶん」主題歌〉
06 群青 〈ブルボン「アルフォートミニチョコレート」CMソング〉
07 ハルカ
08 夜に駆ける
09 Prologue

「夜に駆ける」〜「群青」までの全楽曲、さらに新曲も収録したYOASOBI初のCDを豪華仕様の完全生産限定版にてリリース!

【profile】

デビュー曲「夜に駆ける」がストリーミング再生回数2億回を突破、デビュー1年にも関わらず音楽業界に旋風を巻き起こし続けている”小説を音楽にするユニット”YOASOBI。1周年記念日となった10月1日には、自身初のCDとなる1st EP 「THE BOOK」を来年1月6日にリリースすることを発表。原作小説集は発売1週間で重版が決定、原作小説の映画化も決定と幅広い展開を見せる

2nd single「あの夢をなぞって」の原作小説『夢の雫と星の花』のコミカライズ作品

2nd single「あの夢をなぞって」の原作小説『夢の雫と星の花』のコミカライズ作品

『好きだよ――』主人公・双見楓は、2週間後に迫った花火大会の日に、想いを寄せる幼馴染・一宮亮から告白されるという予知夢を見る。
しかし、彼の前では素直になれずそっけない態度をとってしまい、なかなか距離は縮まらない。しかも予知夢の通りにならなければ持っている予知能力も失われてしまう。
果たして夢のとおり、彼と一緒に花火大会へ行き、告白されるのか――
話題の音楽ユニット“YOASOBI”の楽曲『あの夢をなぞって』原作小説、待望のコミカライズ!

「あの夢をなぞって」 Official Music Video

3rd single「ハルジオン」の原作として書き下ろされた短編小説

「卒業しても、俺らはなんも変わんないよ。」
美大を卒業して離ればなれになったあなたとわたし。理想と現実のギャップに打ちひしがれ、バックれた会社からの電話も鳴らなくなった頃に突然来たある連絡をきっかけに、わたしは再びカンバスの前に立つ...。
美しすぎた過去とも、ままならない現実とも向き合って、再び歩き出そうとする姿を繊細かつエネルギッシュに描いた現代のクリエイター・ノベル。

刊行時には俳優の成田凌、飯豊まりえらも賛辞を寄せ、映画化も決定しているデビュー作「スクロール」(講談社)、
そして収録の1篇「ファン」が松本花奈監督、本田翼主演により映像化された第2作「楽しかったよね」(講談社)などで注目を集める話題の新人作家・橋爪駿輝が、
デビュー曲「夜に駆ける」が半年足らずでYouTube1,000万回再生を突破、Spotify急上昇チャート1位やグローバルバイラルチャート入りなど多方面で注目を集めている。
小説を音楽にするユニット"YOASOBI"の3rd single「ハルジオン」の原作として書き下ろした短編小説です。

「ハルジオン」Official Music Video

その他、インタビュー掲載誌ほか関連本

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