特命清掃員・まゆ ~社内の「クズ」を駆除します!~
「いいゴミ、見~っけ!」企業のゴミは組織の縮図。問題を秘めたゴミを見つけた時、“特命清掃員”の瞳が鋭く光る!オフィス清掃会社「ビルピッカー」。請け負うのは清掃だけではない。怪しまれずあちこちに出入りでき、ゴミという個人情報を探ることができる立場から、密かに社内の人間関係等の調査も受託している。今回、清掃員・まゆと新垣が調査員も兼ね派遣されたのは、パワハラにより有力社員の退社が起きたばかりのとある企業。早速様子をうかがうと、中途入社したばかりの美人社員・鈴木を取り巻く周囲の態度がおかしくて・・・。・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- 教師
- 先輩・後輩
- 主婦
- 政治家
「特命清掃員・まゆ ~社内の「クズ」を駆除します!~」に似た漫画10選
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】家族をつぎつぎに亡くしたエミーが、22年の人生で学んだことは、ふたつ。愛する人は簡単にいなくなってしまうということ。そしてもうひとつ、自分はとことんボス運が悪い!! こと。5社目の会社をセクハラ上司を殴って辞め、なんとか一流企業の重役付臨時秘書の職を得たのはよかったが、新しいボスのバーデンは、不必要にハンサムで、違う女性からじゃんじゃん電話がかかってくる遊び人で、友達の奥さんと不倫しているようだ。それさえなければ完璧なボスなのに!?※この作品は単行本「ボス運の悪い人」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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花村まゆは、高校生の時、父親の不倫の証拠を調べたことがきっかけで、人の秘密を暴くことに快感を抱いてしまう。そして社会人となったまゆは探偵として働いていたが、派遣会社からの依頼で、ある会社に秘書として雇われる。その会社では倫理や社風を乱す行為に対しては、法務部が司っているが、疑わしきものに関しては、社長の命を受け、秘書の宇佐美が隠密に動いていた。その宇佐美の仕事を助けるため、まゆは雇われたのだった。社内にはびこる闇の部分を、まゆは、ある特技を持って、微笑みながら解決していく――!!
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大企業の社長秘書として働く桐谷望愛(のあ)。穏やかで優しい社長のもとで充実した日々を送っていたが、ある日社長が軽度の脳梗塞で倒れ、会長の座に就くことに。代わりに社長となったのは、その息子・渉(わたる)。しかし渉は父親と真逆の、とんでもなく冷徹で俺様なモンスターだった・・・。そして、社長交代にともない会長秘書となるはずだった望愛に、渉は無理難題をふっかけてきて――・・・!?似ている要素
- 政治家
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幼い頃両親の虐待に耐えかね家出したカーリーは、運よく大企業の社長夫人に救われ、今では忠実な秘書として夫人に仕えていた。そんな夫人から、ライバル会社に潜りこみ、自分たちの情報を流すスパイを探しだしてほしいと言われてしまう。あまり乗り気ではないカーリーだったが、恩返しを求める夫人の無言の圧力に逆らえず、目的を隠したままライバル会社の社長秘書となった。だが冷酷な経営者と噂の社長ジョッシュはハンサムで、思わず惹かれそうになり――・・・!?※この作品は単行本「嘘つきな秘書に口づけを」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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ドアが開き新しいボスが現れた瞬間、その美貌と威圧感に、秘書のエマは思わず息を呑んだ! 彼の名はダミアン・メディチ。経営が傾く会社にメスを入れるため社員のリストラを断行するコンサルタントで、世間では悪魔と呼ばれている。エマはリストラ策に反対する元上司から、ダミアンの動向をスパイする役目を負わされていた。こんな人に会社をメチャクチャにはさせないわ! だがエマの決意はすぐに大きく揺らいだ。魅力的なダミアンがエマを誘惑してきたのだ。※この作品は単行本「オフィスラブのすすめ」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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スパイとして企業秘密を入手するよう命じられたゲイル。そんなことしたくないけれど、断れば会社は買収されて社員全員クビ。すべてはゲイルの肩にかかっていた。しかもスパイする相手が、高校生のときの初恋相手、ゼイン・ロレンソンだなんて! 一方的にゲイルが熱をあげた挙句、残酷に傷つけられて終わった恋。彼とは絶対再会したくなかったのに、彼付きの社長秘書として一緒に行動しなければならない…。再会を恐れながらもゲイルは秘書の面接に向かうが?※この作品は単行本「ボスと秘書の休日」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。似ている要素
- 同級生
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秘書課のマドンナだった杏子の夫、神村が浮気相手のマンションで転落死した。事故か、それとも自殺か・・・!? 神村の同僚、広瀬は焼香に行った帰りに神村の自宅の近くで1人の女を見掛ける。どこかで見た事がある。神村の浮気相手は課で良く接待に使っていた銀座のカトレアという店の矢崎麻美というホステスだった。そうか、あの時どこかで見たと思ったのは麻美だったのだ。だが、どうしてあの女があんな所に・・・。再び杏子を訪ねた広瀬は麻美を見かけた事を話した。すると杏子は激しく動揺し、コーヒーポットを落として割ってしまう。カケラを拾い集める杏子。「痩せましたね。杏子さん」と声を掛けると杏子は静かに涙を流した。その姿を見ている内に思わず広瀬は杏子に口づけてしまう。そして2人はリビングで、そしてかつての夫婦の寝室で互いを求め合ってしまう。広瀬は杏子の事を愛していた。なぜ神村を押しのけて名乗りを上げなかったのかと後悔していた。やすやすと杏子を手に入れた神村をずっとうらやんでいたと杏子を抱きながら語った。広瀬が帰ろうとした時に杏子は「私を救ってくれる?」と不思議な事を言った。あれはどういう意味なんだ・・・!?似ている要素
- 同級生
- 先輩・後輩
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Berry'sFantasyエリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました
仕事が生きがいの社長秘書・つぐみは、同僚に嵌められ会社をクビになってしまう。失意の中誤って川に落ちると、そこはまさかの19世紀のウィーンだった・・・!運よくイケメン宰相・メッテルニヒに拾われたつぐみは、男装することを条件に彼の見習い秘書官に!かつてのキャリアと、たまたま持っていた電子辞書を駆使して、ツグミの仕事ぶりはウィーンの社交界で徐々に評価されるように。そんなある日、周りに女だとバレそうになってしまい・・・!?
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 25に収録されています。重複購入にご注意ください)