異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います
即位した兄王に厄介払いされ、遠い異国に嫁いだフェリシアに突如、前世の記憶が蘇る―― この世界は乙女ゲームで、結婚相手の王太子・ウィリアムは異世界から来る聖女と愛しあい、邪魔者の自分は処刑される運命!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 乙女ゲーム
- ライバル
- 令嬢
- 転生
- 復讐
「異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います」に似た漫画10選
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異世界に召喚された(偽)聖女の私は、王子様と結婚出来ないと死ぬ運命のようです
「王子と結婚したら元の世界に帰してあげます」──自称・神が吐いた驚愕のセリフ!拒否したらバッドエンドだなんて、嘘でしょ!交通事故に遭ったOLの沙羅は「トラックに轢かれる」と思った次の瞬間見たことのない立派なお城へと転移し、王子・アルスの上へと落っこちていた!兵士から「彼女は5年前に国を救った聖女・サラでは?」といきなり聖女扱いされて!?これ現実なの?と漏らすと・・・何処からか声が降り「聖女を想い続けている王子の心を掴み、結婚してください」できなければ【元の世界には戻れず、命を狙われ続ける】と脅され・・・。武器は聖女そっくりだという顔ひとつのみ!生存ルート確保のため、異世界で王子様へ恋の猛アピール開始! -
雑草聖女の逃亡~隣国の魔術師と偽夫婦になって亡命します~【分冊版】
マイアは聖女として王子の有力な妃候補とされていた。しかし平民の孤児という出自から陰口を叩かれ、王子にも冷たい態度を取られる始末。そんな折に現れたのは大聖女と同等の力を持ったティアラだった。妃候補の座を狙う彼女はマイアに嫉妬し殺害を企てる…!
絶体絶命のピンチを助けてくれたのは傭兵のルクス。実は隣国の諜報員だと言い、マイアは彼と共に隣国への亡命を決意する。そしていつしか二人の仲にも変化が訪れ……!? -
孤独な黒髪の王子リュナノアの聖女候補は、身分違いの少女ラピス。幼い2人が出会ってから、試練や困難を乗り越えて運命の人になっていくまでの物語。(この作品は雑誌ネクストFあるいは単行本に収録されています。重複購入にご注意ください。)(この作品は雑誌ネクストFあるいは単行本に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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孤児院で育ったフィリアは何故か王族の娘が宿す“治癒の力”を使えた。その能力を買われ、王女・ロヴェッタの代理として陰から国民の治療に当たることに。しかし嫉妬に駆られたロヴェッタの企みによりフィリアは命の危機に瀕してしまう。死を覚悟したその時、竜族の王子が現れて・・・。
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「千年のあいだ 貴女をお待ちしておりました」
天涯孤独の少女アウラは、自分が大聖女の生まれ変わりだと知る。かつて彼女を愛した大精霊たちは、アウラの死を嘆いて闇に堕ちていた。
愛する大精霊たちを救うため、アウラは王子レオンハルトの特務部隊に参加する。
「これは 千年前の後かたづけ」 -
偽聖女と虐げられた公爵令嬢は二度目の人生は復讐に生きる(話売り)
王子と聖女を絶対に許さない――!! 逆行令嬢復讐劇!! 王子と聖女から「偽聖女」と罵倒され、咎められ、断罪され…。理不尽で最悪だった人生を変えるために逆行した令嬢が、今、反逆者としてもう一度自分の人生を歩み直し始める!!似ている要素- 令嬢
- 復讐
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ベンガリア王国の王女マリサは、双子の兄を亡くしたばかり。大きな喪失感を抱いて、灼熱の国ブラジルを訪れていた。そこで彼女は世界的実業家のダマソと出会う。彼の瞳はマリサを孤独なひとりの女として見ているようだった。惹かれるままに、彼女はダマソと熱い一夜をともにしたが、翌朝、彼は冷たく去ってしまった。ところが1か月後、新しい命を宿したマリサの前にダマソが再び現れ告げる。「僕と結婚するんだ」何を言ってるの? 私を冷たく捨てていったのに!※この作品は単行本「あの夜に宿った永遠」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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心からの愛を望む、ブルーム城の双子姉妹エリンとオリビア。そこに城を絶やさぬようにと国王が送り込んできた花婿候補ベルムートとその兄レオンハルト。オリビアはベルムートに、エリンはレオンハルトに一瞬で心惹かれるが、レオンハルトには皇族の許嫁がいて!?
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ラフィクはクセイ王国の皇族だった。しかし王位とは程遠く、若くして国を出て、オーストラリアで実業家として成功していた。ところが、思いもかけず兄が国王に即位することになり、国に戻る。そこで出会ったのが昔自分を捨て他の男と結婚したセラだった。セラの夫はすでに亡くなっていて今はラフィクの母親の侍女になっていた。セラの態度はよそよそしかったが、ある事故をきっかけにふたりは徐々に打ち解けていく。だが突然、ラフィクの兄が国王の継承を辞退して・・・!?※この作品は単行本「黒衣の愛人」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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私に1年だけの王妃になれですって・・・!? トリスカリ国王女に仕えるヘスターは、その兄、皇太子アレクからの提案に驚愕した。亡き父王から王位を継ぐため、彼は結婚する必要があるらしい。けれど、親戚にも爪はじきにされて育った地味な私が王妃だなんて・・・。彼は彼女が携わる慈善事業への多大な援助と、ベッドはともにしないことを約束し、ヘスターは悩んだ末、提案に応じる。けれど、破天荒ながら優しく、屈託のない魅力的なアレクに、彼女は次第に惹かれてしまい・・・。