ねことも増刊~ウチのにゃんこのドタバタ日常劇!~
箱入りにゃんこムーちゃん、ご主人様の寝るにゃんこ布団へ潜り込む前にする謎のお座りタイムって!? 人間嫌いのグゥちゃん、病院での久しぶりのご主人様との対面の第一声は「シャーッ!」!? 全身凶器にゃんこヨモちゃん、トゲトゲ体毛を布団に仕込んでご主人様にチクチク攻撃!? タヌメンのミロ、足短い&お尻がデカい&歩くとスチャラカ・・・深まるタヌキ疑惑!? 他にもしっぽをライオンカットにされてご主人様に八つ当たりするにゃんこや、激しいスキンシップでラブラブ・・・かと思いきやご主人様に謎のかぶれを発生させるに・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- ハムスター
- ウサギ
- 動物
- 変身
- サキュバス
「ねことも増刊~ウチのにゃんこのドタバタ日常劇!~」に似た漫画10選
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新型コロナ禍で在宅医療の在り方を問う。
2020年、
新型コロナウイルスの感染拡大が、
当たり前の日常を一変させた―――
ウィズコロナ時代に
在宅医に何ができるか、
在宅医療に何が求められるのか。
函館の在宅医・天道陽は、
失われゆく日常の中でも
常に患者とその家族と向き合い続ける。 -
不安が募ると夜を呼んでしまう少女とその担当医・レイ。魔法と幸せがいっぱい詰まったふたり暮らし。「あなたが夜を呼ぶのは“光”を思い出すため」。不安が募ると辺りを暗闇に染めてしまう病気を持つ少女・ミラ。その病を治すため、心優しき医者・レイとともに森の奥で暮らしている。空から降ってくる星をジャムにしたり、自信をつけるために早起きを頑張ったり、小さな日常をひとつずつ大切にすることで、ミラはかつての自分を徐々に取り戻していく。しかしある日、夜の病気に興味を持ったレイの友人がふたりの元に現れ、ミラを不安にさせる・・・・・・!すぐには治らない病、その壁に立ち向かっていく患者と医者のヒーリング・ストーリー。心の温度が直に伝わってくる人物の表情や、呼吸をしているかのように瑞々しく描かれた植物たち。確かな表現力を持つ三星たまの、初の単行本。分冊版第1弾。
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丸麻照男(がんまてるお)のこれまでの人生は、絵に描いたように平凡なものだった。満足すべき人生・・・たわいない日常の出来事に一喜一憂しながらここまできた。ある日、万引きを目撃したガンマは自分でも信じられない行動をとる・・・!?
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美しい地方都市で感染症のアウトブレイクが発生。封鎖された街の中で人々は病に冒され次々と死んでいく。さらに差別やSNSによる風評被害にも晒され、自警団のような輩も現れる。
細菌と人間の悪意、二つの災禍の中で、主人公の医師・玉木涼穂は絶望的な闘いを強いられる。
親しい者たちの死、自身に迫る死。日常に「死」があふれる世界で人々はいかに生き、いかに愛するのか。カミュの『ペスト』にインスパイアされた物語は、いまだからこそ深く共感できるでことでしょう。 -
【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】「わたし次元を移動して、こっちの地球のわたしと入れ替わっちゃったみたい」
挨拶すら交わしたことのない、でもずっと好きだった子から突然告げられた奇妙奇天烈なセリフ。
その日から俺の日常が一変した――。【ズズズキュン!】 -
ちょっとかわいそう、でも笑える。たぬきと園児のゆる~い日常4コマ。
森で暮らすたぬきのぽんは、土地開発によって住みかを奪われてしまう。
人間への復讐を心に秘め、保育園児くにおの元に潜入すると・・・
スマホ、ゲーム、おやつにカップ麺。人間の生活って最高ぉ~~~!
──でも待て、くにお! 俺様はお前のペットじゃねええええ
※本書は単話版「4歳児とたぬき」を改題し、再編集したものです。
単行本限定・特典ペーパー、さらに紙版未収録の単話37Pを収録した完全版!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています) -
いつも通りの満員電車に乗ったはずが、気が付くと初対面のJK4人だけ・・・!?停まった駅に降りてみたものの、古くてボロくて不気味な雰囲気。さらに、いくら待っても次の電車が来る気配はなく、近づいてきたのは怪しげな駅員さんの足音で・・・?ここは噂の“アノ”怪異駅!?迷い込んで帰れない!JK4人の奇妙な日常が始まる・・・! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。