とりぱん
少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載作。かわぐちかいじ・さだやす圭、両審査員が激賞した第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録!
主な要素
そのほかの主な要素
- 動物
- 旅・冒険
- 犬
- 狐
- 田舎
「とりぱん」に似た漫画10選
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ヒトはどこまで文鳥バカになれるのか? 自他共に認める文鳥偏愛まんが家・立花晶がつづる、白文鳥・スピカとの甘やかな日常。ペットを、小鳥を、文鳥を、白文鳥を愛するすべての人々に贈る煩悩炸裂エッセイコミック☆ 描きおろしエピソードを加えてついに単行本化!
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小学校に入学したばかりの娘が、友達と遊ばずに近所で変わり者として有名な「鳥おばさん」へ通っていることを知った純子は、外の目を気にしてそこへ遊びに行くことを禁止する。すると、娘がお金を盗んだと店から連絡がきて――。「鳥おばさん」と少女の淡い交流を描いた「鳥がくれたもの」ほか、スナックを経営しながら猫の里親ボランティア活動している操のところにやってきたスナックの看板猫・月ちゃんとの出会いを描いた「猫好きが集まる店」、猫を飼いたくて日本にやってきたアメリカ人留学生と猫嫌いな彼の母との間で振り回される投稿者の思わずぐっとくるエピソード「夢と猫と日本と」、知り合いがいない場所へ引っ越し、心もとない投稿者の元にやってきた迷い猫との交流を描く「福を運んだ福猫」、一緒に成長してきた愛犬ルイとの最期のときを過ごす「ルイが残してくれたもの」、噛み癖が激しい保護犬・小太郎との奮闘記「幸せな出会い」など、動物を通して愛に触れる6作品を収録。
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ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり・・・・・・身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。愉快で穏やかな、森の日常劇! 分冊版第1弾。
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セキセイインコ、いけぴょんとの二人暮らし「いけっ」と鳴けば「ぴょん」と答えます。 そしてふいに呼び掛けると何故か照れだして、照れ隠しに青菜をすごい勢いでかじりだす不思議系インコです。吹き出しちゃうような「セキセイあるある」が いっぱい散りばめられた、鳥愛あふれる内容です♪「空飛ぶブラックボックス」セキセイインコのナゾ&意味不明な動きやさえずりがリアルにキュートに描かれているインコ日常劇!!インコを一度でも飼ったことのある方やインコが大好きな方にはたまらない共感型鳥エッセイ漫画!!