カードファイト‼ ヴァンガード ターナバウト
ヴァンガード原作者・伊藤彰先生と、『遊☆戯☆王GX』『ストライクZONE!』『逆転裁判~その「真実」、異議あり!~』の影山なおゆき先生が超強力タッグで贈る、ヴァンガードの完全新作漫画!!ユーロで活躍する新進気鋭のヴァンガードファイター・櫂トシキと、闇ファイト場に君臨する無敗のチャンプ・オリビエ ガイヤール。”黙示録の炎”と”蒼き炎”が出会うとき、新たなターンがはじまる――。
主な要素
そのほかの主な要素
- ヒーロー
- 麻雀
- サムライ
- ファンタジー
- 近未来
「カードファイト‼ ヴァンガード ターナバウト」に似た漫画10選
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第1話
黒部ちな。18歳。この春から大学に通うために上京して来ました。
いろいろ不安はいっぱいだけれどここから私の華麗なるキャンパスライフがはじまる…!?
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
人の嘘を聞きわけてしまう耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。彼は「民俗学2」を担当するイケメン准教授・高槻彰良に気に入られ、高槻先生の「常識担当」として怪異収集を手伝う「アルバイト」をすることに――?「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」凸凹コンビが軽快に謎を解く! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「力の刻印」によって人外の能力を得た3人の、華麗なる銀行強盗(ロブ・ア・バンク)劇! 博物館の学芸員「日下部霞」と詐欺師「依田」、ふつうの大学生「比留間」の3人は、偶然手に入れた三者三様の能力を使って銀行を襲い、大金を手にした後、船に乗り込んで逃亡するが──。「能力」のリアルさと謎が、モーニング誌連載時に話題を呼んだ、福島聡の傑作長篇『DAY DREAM BILIEVER』! ラストを中心に、約2話分の描き下ろしを加えた『again』、待望の電子化!! 分冊版第1弾。
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卒業論文—大学生が4年間の集大成として作成する論文―。大学4年生の榎本モチバは、これまでの大学生活を取り戻すためにも、卒業論文に真剣に取り組むことを決意するが・・・。卒論という地味で真面目な題材に、ズレた主人公や倫理観が崩れたゼミ仲間が挑む! 果たして、モチバは、卒論を完成させられるのか!?
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万引きは刑法235条窃盗罪にて罰せられる犯罪行為です。万引きでの全国年間被害額は4600億円を超え、1日あたりでは12億を上回る。お店にとっては見逃すことのできない万引きを取り締まるのが私服保安員、通称「万引きGメン」である。大学を卒業し、訳あって万引きGメンとして働くことになった石崎真は現場実践研修2日目にして怪しい動きをするお客様を見つけ・・・。日本一発生件数が多い犯罪に立ち向かう新米「万引きGメン」の姿をご覧あれ!
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第1話
夢を諦め新たな生活を送っていた大学二年生・立花遥香。
ある日、役者を目指す一年生・葉山菜央と出会う。
舞台というものにそれぞれ真逆の想いを持っていた二人は、言えない想い、聞けない言葉を胸に秘めたまま、それでもお互いに惹かれ始める――。
※この作品はフルカラーコミックです。
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
「私が一流の女になれる? 両親もいない、就職も決まらない、生きるのに精いっぱいのこの私が・・・?」大学4年の夏、必死に就職活動に励むものの一つも内定も取れていない女子大生・真愛(まな)。両親がすでに他界し、奨学金とアルバイトの掛け持ちで学費と生活費をねん出し大学に通っていた真愛にとって、就職は、まさに死活問題だった。「もしこのまま就職できなかったら、来年から始まる奨学金の返済なんてとても無理・・・」絶望感にさいなまれながらいつのまにか銀座まで歩いていた真愛は、並木通りで男に声を掛けられた。「あなたは一流の女になれる、磨けば光る原石です」クラブのスカウトマン・奥野の言葉に心を動かされた真愛は、日本一の高級クラブ街、銀座の夜の世界へと足を踏み入れる――。ネオンマンガの第一人者・倉科遼が描く、新たなる銀座物語!
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篁孝太郎は都内の芸術大学で油絵を専攻する大学生。彼は将来を嘱望される天才アーティストだが、その裏の顔は世の中の美しくないものを自らの手で芸術として美しいものに再構築することにカタルシスを感じるサイコキラーだった。世の中の不条理に対して同じく不条理で浄化する篁孝太郎の行為に正義はあるのか・・・法や制度で裁けない不条理、また被害者たちの想いは法や制度で救わるのか?不条理の先に篁孝太郎は何を目指しているのか?現代の人間の道徳を問う一人の芸術家の物語。
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大学生として暮らしていた刈谷慎平が、遠い親戚の財部健三の孫娘・早紀を預かることに。幼い感情とは裏腹に圧倒的な知識の量や常に持ち運ぶ黒いバッグに訝しむ。
あるときバッグを盗まれてしまい早紀が気を失ってしまう。早紀の伝言を頼りに、財部健三の住居を訪ねると早紀の頭脳はスーパーコンピュータだと知る。
人工頭脳を狙う組織を前に慎平と早紀の運命は・・・